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紙の本
雑。
2020/03/09 12:39
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:neige - この投稿者のレビュー一覧を見る
癖のある難物がそろう浅草東署に配属された新海悟。ある日、竹馬の友であり、テキ屋の瀬川藤太から人捜しの依頼を受ける。新海は浅草東署のメンバーと、同じく旧友の政治家秘書官・坂崎和馬に協力を求めるが…。
新海、瀬川、坂崎3人の旧友たちのキャラクターは、結構なページ数を使って関係性がよく分かったのだけれど、他の登場人物がイマイチ分かりにくかった。
ストーリーも雑な感じが否めない。
中国マフィアや公安が絡んでくるのに、ドキドキハラハラ感も無くあっけない結末。
続編があるそうだが・・・期待薄。
紙の本
鈴峯節
2019/11/30 13:03
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
氏の作品は結構読んでいるが、この作品も鈴峯節炸裂。警察の中で自分の信じる正義を貫く主人公。上司や仲間に恵まれことを解決していく。そして主人公は何か武道を身に付けている。
典型的な勧善懲悪もの。でもそれがいい。
とは言え本作品は前置きが少し長い、
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