紙の本
定番の安心感
2019/12/26 05:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:winter - この投稿者のレビュー一覧を見る
一定した視点で新しいクルマをレビューし続ける姿勢が貫かれており、毎年購入しています。今年も期待を裏切らない内容でした。車離れが叫ばれる中、出来るだけ長く発行してほしいと思っています。
投稿元:
レビューを見る
-2020/01/03
徳大寺有恒氏の『間違いだらけのクルマ選び』草思社、1976年11月(1977年版相当、以降シリーズ化)と比べて幾分柔らかな表現にはなっているが、業界におもねない執筆は心地よい。
投稿元:
レビューを見る
2030年 乗用車の動力源 (マツダの資料より)
内燃機関使用:90%、ピュアEVは10%しかない。
うち電動化技術搭載:42%
投稿元:
レビューを見る
PART1-3と、あとは拾い読み
カローラとVW比較する?こんなエッセイを読みたい?
おまけに、「30年前のクルマを普段使い。」って、少なくとも、この本に書くことではないと思うのです。現在のクルマの存在意義に関わります。メーカー批判+良心なのかもしれませんけど。
トヨタ万歳論が鼻につくと思って読者書評を見たら、自分だけじゃなかった。
P148 ガマンいらずの「軽」に優遇税制必要? そもそもが、登録車が高いし、県税と国税で違うし。そのあたりの連続性は直して欲しいとは感じます。
高輝度前照灯は安全装備という認識なので、LEDやHIDライトを人質にして高グレードを買わせるのは止めろ、くらいのことを著者には書いて欲しいのでした。
投稿元:
レビューを見る
日本車全体の大まかな状況を知るには、いいなと思う。どのメーカーも地道に頑張っている姿が見られる。しかも進化し続けている。凄い。偉い!世界中が淘汰されているのに。