サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

hontoレビュー

ほしい本の一覧を見る

物の怪と龍神さんが教えてくれた大事なこと みんなのレビュー

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー1件

みんなの評価3.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
1 件中 1 件~ 1 件を表示

紙の本

桜井識子さんと比べると

2023/09/10 08:59

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:万年朗 - この投稿者のレビュー一覧を見る

母上であられる佐藤愛子さんの著書同様に奇想天外でとても面白い。
著者の気性が微妙に佐藤愛子さんに似ているのがあちらこちらで感じられる。佐藤家自身の持つ業が全ての事象の根底にあるようなケーススタディの数々だった。
印象的だったのは、著者の考えの核に、「人生は艱難辛苦を乗り越えて魂を磨いていく修行」という厳しい概念があること。
このことは、彼女が昵懇にしている霊視カウンセラーの尚さんの影響もあるようにみられ、本作の中で尚さんが語られる内容もかなり深刻で厳しい。特に尚さんを通して伝えられる御神仏の在り様が、極めて厳格であるように思えた。
「御神仏は、畏れ敬うもの。」その思いがひしひしと感じられる。
桜井識子さんが語られる御神仏は、おおらかでなんでも受け入れて下さる印象を持つが、これが著者が文末で語られる、霊能者の能力の多様性による一つの例かと理解した。
読み比べられると面白いと思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

1 件中 1 件~ 1 件を表示
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。