リムルとシエルさんの関係がベストです。
2021/07/19 13:42
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投稿者:K. S. - この投稿者のレビュー一覧を見る
初代のルドラの言動がリムルにそっくりで驚きました。ミカエルに乗っ取られたルドラを念頭に置いて読んでいたので、そもそものルドラの人となりに考えが及びませんでした。転生を繰り返すうちにシエルさんのようにミカエルの意志が生じ、ミカエルがルドラの体を乗っ取るとは思いませんでした。やはりリムルとシエルさんのように補完しあわないと共存してはいけないと思います。
帝国との戦争の後始末編
2021/03/01 17:24
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投稿者:S910 - この投稿者のレビュー一覧を見る
リムル達が帝国と戦っていた裏側で迷宮を襲っていた天使達との攻防。
それから、帰ってきたヴェルグリンドやドワルゴンを交えての協議。
そして進化した仲間達のステータス確認。
最後にギィの過去と、次巻への布石としてワルプルギスの招集。
魔王vs天使が今後の天魔大戦の主軸かな?
ディーノは魔王であり堕天使だけど、ミカエルに支配されているうちはワルプルギスも欠席で敵側かね。
久しぶりにランガがめっちゃ強くなったらしいことが数値で示されて嬉しかった!
ハクロウやシュナはもうスキル強化なしなのかな?
天使系のアルティメットスキルはミカエルに支配されるっていってたけど、堕天使系は含まないのかな?
堕天したディーノが従わされてるのに?
堕天使系スキル持ち多いよね?
ウルティマのサマエルは天使系スキルじゃないのかしら。
という疑問が多々あるけど、なんか納得いく説明はされなさそう。
短編集を挟んで最終章へ。
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またもや前巻を綺麗さっぱり忘れていて、15巻から再読しガイドブックでその都度キャラクター確認しながらの読了。前回が戦闘で、今回がその結果と各主要キャラのデータ。リムルとの面接が中心で、あとは帝国、ドワルゴン、テンペストの3国会議と会食。面白かった、データ設定ものは妙に好きなのでエンジョイした。次巻で別視点短編、18巻から最終章なんだそうだ。非常に楽しみであり、寂しくもあり。とりあえず完結したら、1巻から再読するのが楽しみでもある。超大団円ウルトラテンペストハッピーエンドを期待します。
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ギィ・クリムゾンの由来、過去が書かれていた。
おおよその強さが数字で表せるようになり、ゼギオンがヤバいことが分かった。
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リムルの戦闘時、迷宮でもラミリス、マサユキを狙ったバトルが行われ…。
東の帝国との戦い後始末。
ワクワクするような展開は無いけど、盛り上がり前のおちつき?
リムル配下の面談と云いつつメンバーのレベル(参考)確認。
ギィの由来?ルドラとの確執?
ヴェルダナーヴァをキーとしてストーリーが回りそうな今後です。楽しみー。
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東の帝国との戦い振り返り、そしてギィクリムゾン
リムルを通しての目線で見ていると、周りはなんてひどいんだ、と思えるけれど、この巻では、世界の成り立ちやいろいろな歴史が見えてきて、見え方が変わります。面白い。
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盛り上がる場面があまりなかったが、仲間達の強さが今回数字などであらわされていて本当に強くなっていたのだと実感する巻でした。
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帝国との戦争のまとめ、補足。そして、次章へ続くための伏線という巻。主要登場人物が数値化されたのがイラスト付で巻末に載っているのと「ようやく」登場人物紹介ページつきました。これじゃ足りないんですけど。次巻短編挟んで最終章突入だそうです。ヴェルダナーヴァがどういう立ち位置の方かは終章で分かったので、どんな風に話が進み、終わるのか楽しみ。
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ドラゴンボールで言うところのスカウターが導入された。多分この巻で1番みんなの記憶に残ってる所だと思う。
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東の帝国との戦争のまとめ、補足、そして、次章へ続くための伏線の回。まあ、こういうのも悪くないけど、先に進もう!
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354ページ
4月4日〜4月5日
帝国との戦争の後始末。リムルたちがミカエルたちと飛空戦上で戦っている時に、迷宮内ではマサユキとラミリスを狙うフェルドウェイたち妖魔族の来襲によりピンチが訪れていた。進化の眠りから覚めたゼギオンやアピト、ゲルド、クマラたちによってなんとかその場を凌いだとのこと。帝国軍との話し合いにはドワルゴンのガゼル王もやってきて、戦後処理の話し合いになる。
マサユキが帝国の新たな王になるとか、勇者なんだけど、なんだか不運に好まれてるようでかわいそうになってしまう。最後のギィの突然のワルプルギスの開催や傷だらけのレインが気になる。リムルの配下たちのスキルの説明が長くて、物語が進まず、やきもきした。