グランブルーファンタジー外伝 追憶のアーシヴェル(4) みんなのレビュー
- 原作:Cygames, 作画:壱月たか, 脚本・構成:綾峰欄人
- 税込価格:715円(6pt)
- 出版社:KADOKAWA
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アルティアが下す決断とポンメルンの下す決断と。
2020/06/15 11:44
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投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ポンメルン、実はハーレム状態?
アーシェと契約を結び、アルティアと共に聖樹に立ち向かうポンメルン。
この闘いでそれぞれに思うところが...?
アルティアの決断に突っ掛かるエネットがまた...
くねくねするアルティアが可愛らしく、キレるエネットも...?
身勝手ともとれる村の申し出。
次の一歩を踏み出す一行。
一部甦るポンメルンの記憶とアルティアの母、アルテジアの想い。
ミニアルティアが可愛くも悲しげに。
そして、ザンツクルも記憶に触れ...
何かを掛けられる...御愁傷様。
それぞれに想いを抱え旅が始まる...と思ったら、緊急事態に?
久々のおっさんポンメルンとアーシェ。
ストーリーは次のステージに?
揺るがぬ意思のポンメルン。 次回はどんな展開が。
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