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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
切り花を長持ちさせる方法、花の選び方、飾り方なの解説してあって参考になります。
ちょっと字が多いかなぁとも思いますが、花別の水切りの仕方などは分かりやすい。
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2冊連続の花を長持ちさせる本。
こちらは、お花屋さんでどんな花を選ぶと良いか?飾り方はどんな風が良いか?が主に書かれている。
この一冊前に読んだ本は、ほぼ大半が水切りのレクチャーで専門てきだったけれど、こちらは、タイトル通り、花との暮らしを学べる本。
フローラルフォームを使う予定はないので、それ以外のアレンジがとても参考になりました。
四季折々の花を家にがざると、このコロナ禍でも、四季を感じられて、生きている感じがするなーと思います。
少しでも、長生きさせてあげられるようにしたいなー。
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花瓶の水を今まで7分目くらいまで入れていたけど、実は数センチで良かったなんて!
水切りくらいはしていたものの、花の種類によって長持ちさせる方法がこんなにあったとは驚いた。
こんなに長持ちさせられるかどうかわからないけど早く試してみたい。
早速花屋に行ってみたくなった。
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お花を飾る事が多いので買ってみました。
でも、内容は殆ど既に知っていることが多く、少し残念でした。
お花の活け方も同じ事の繰り返し。
お花の種類やどうやって切ればいいかとか、水に何センチ着ければ最適かなどが書いてあるのですが、覚えきれず、何度も見直せばいいのでしょうが、多分もう見ることはないでしょう。
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お花の基本的なお世話については、『お花をきれいに長く楽しむ本―花持ちがグンと良くなる水あげテクニック』の方が分かりやすかったかも。
こちらの本は、花瓶への生け方など解説されているのが参考になった。
お花とは関係ないけど、著者の愛読本とその中の好きなフレーズが、私と一緒で親近感がわいた♡
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鮮度
花の色や咲き方によって鮮度が異なる
長持ちの方法
・直射日光のあたらない涼しい場所
(今まで真逆の考えを持っていました)
・花器に移し替える前に吸水力を上げる目的で茎の先を2cmほど切る「水切り」という段階を設ける
(今まではそのまま花器に入れて飾っていました)
はさみ
切れ味の悪いはさみは茎の繊維をつぶし、水揚げ(花の吸水)が上手くいかない原因になるそう。
花専用のはさみを注文中だったので、自宅にあるもので済まそうとしなくて良かったです。
フローラルフォーム
樹脂を発泡させたもの。多孔質の穴に水を蓄えるため、花を挿すと水に浸すのと同じ量の水分を供給できる。葉焼け防止材、防腐剤も含まれている。使い回しは厳禁。