ある日、お姫様になってしまった件について ３ （フロースコミック） みんなのレビュー

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投稿者：まぐろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

もう表紙を眺めているだけで幸せになります。
ドレスがとにかくきれいで見ていて飽きません。
さすがフルカラー。お値段がするだけあります。
アタナシアもかわいいし、クロードは相変わらずかっこいい。
登場人物が増えてきて、これからどうなるのか気になります。

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投稿者：まぐ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

アタナシアの衣装がどれも可愛くてそれを見ているだけでも楽しいです。
キャラクターも2巻よりも増え、これから話が展開していきそうで次が楽しみになりました。

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投稿者：jun　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

たぶん陛下と姫の親子愛が軸の物語で、ストーリーもとても面白いのですが、なんといってもフルカラーの美しい絵は必見です！陽光や宵闇の中の灯り、陰影、ドレスのデザインなどなど、美しくて値段が高くても払う価値ありです。

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投稿者：momo　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今まで語られなかったクロード視点が描かれる3巻。
無関心以上に強い感情をアタナシアに向けていたことが判明し、深い葛藤を抱えていたことが語られます。
「俺はお前が…」と呟きながら、眠るアタナシアの頭を撫でるクロードは漸く父親としての一歩を踏み出したのかも…？
そしてイゼキエル、ジェニットという、本来の小説における主人公達と巡り合わせ、運命の14歳を迎えるアタナシア。
物語が大きく動き出す巻ですが、デビュタントを迎えるアタナシア・クロード父子の美しさに目が潰れます……

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投稿者：ダイヤ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ついにイゼキエルとご対面です。アタナシアもイゼキエルも天使みたいな可愛さです！
この巻では時間がかなり進み、デビュタントの冒頭までお話が動きます。

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投稿者：まかゆら　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

まだ完全にとまではいきませんが、パパがデレてきました！
出生のことがあるからね。
なかなか上手くはいきませんが、でもあえて言いたい。
生まれてきた子供に罪はないぞ！！と。

この作者さんが描くドレスはどれも凝っていて可愛いです。
何かを参考にしていると思うんだけど、もしこれが何も参考にせずに描いているとしたらデザイナーとしても食っていけるんじゃないかな？

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投稿者：ふじのき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

イゼキエルの幼少期。以外にタレ目だった。ジェニットの出生の秘密がちょっと衝撃。彼女の母親があんなアバズレだったなんて！あーそれにしても、クロードとアタナシアのファーストダンスが見たかった！クロードの正装はさすがでした。この美しさ。カラーの素晴らしさが全開なので高くても買う。