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厚い本を読む意欲が沸かないとき、あるよね~。でも活字中毒の性から、何がしか読むものを探してしまい、そんなときに目に留まりがちな、薄い本。未読のものが、家にまだまだごろごろしているから、差し当たって欲しい訳ではないけど、何かのときの参考にしたい。作家の10冊は、泉鏡花…なんというか、圧倒的に興味湧かず、残念。
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何もできなかった日にうすい文庫本を読みたくなるのは共感。
人もすなるマルジナリアといふものを
=山本貴光
この連載もおもしろかった。
古本に時々挟まれているもの、確かに興味深いものも多い。
個人的によく挟まれていると思うのは野球選手やプロレス選手などのトレーディングカード…。
いや、厚くて挟みやすくない気がするよ?というものも多いが、気になってその選手を調べてしまうこともしばしば。
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「本の雑誌」2020年5月号です。
薄い文庫は嵩張らず持ち運べるし、時間があまり取れない時期でも読み終えることができるので嬉しいです。
雑誌は時々開くのがまた愉しい〜
そして、この号は結構好きです。