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娘そのもの。そうか、私も寝ているから気付かないだけで、こういう事だったのか・・・、それなら仕方ない。って思う絵本でした。(4歳2ヶ月)
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面白すぎる!!!
この感性、大好き。
子供向けの絵本じゃないね。
よしたけさんの本
本当に楽しい。
子供のまま大人になったようなひと
なのではないかしら。
会いたいなーーー
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3歳〜。まるで極上のギャグマンガのような面白さ。このような世界観は大好きです。鳥山明が好きな大人にもおすすめ。
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① この本を選んだ理由
筆者の作品が好きだから。
②あらすじ
タイトルの通り。
寝癖の仕組みを筆者が考えたものなんだろう。
③感想
めずらしく、面白さだけを追求した作品になっている。
④心に残ったこと
寝てる間は何が起きてるかわからないよね、ということ。
⑤登場人物
女の子
ほか
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朝になるとすごい寝癖。その原因が話の流れ。というか、前半関係ないよね。洗っちゃうし。
……あれ?お母さんも寝癖ついてますよ?
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最近ヨシタケシンスケさんが「文化人」化していて不安だったのだけど、こういうのを上梓してくれると嬉しくなります。
ねぐせはなぜできるのか、という妄想がロックンロールに暴走する最高の一冊。
このシリーズは「こねてのばして」含めて、名作度高い。ハラショー。
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娘が本屋さんで買うと譲らなかった絵本。本当は他の絵本を買いに行ったのに。ヨシタケシンスケさんの絵本は「こねてのばして」しか読んだことがなかったのですが、娘はその絵本が大好きでした。だから本屋さんでこの絵本を見つけて何かビビッときたのかな?
内容はなぜこんなねぐせになってしまったのか、夜寝ている間に人知れず繰り広げられている攻防、不思議なおかしな世界を描いています。ねぐせからこの発想、すごいな。
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親の私では選ばない本。
でも、娘が初めて「どうしてもこれが欲しい」と言った本。
私は話がしっかりしてて、娘に「なにか得て欲しい」ものがあるものを選びがち。
でも、この本にそういうものはない。
寝癖についてこんなんだったら面白くない?という。
娘は楽しかったらしい。
自分で選んで、自分で店員さんにお金渡して(私が娘にお金渡してるけど)、自分で抱きしめて持って帰った本。
買って良かった。
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幸せいっぱいな、妄想の絵本。
乱れた格好で、涎垂らして寝癖でボサボサの寝起きの姿も、実は緻密に計算され、手間暇かけて作り上げられたものなのかもしれない。違うかもしれない。でも本当にそうかもしれない。
センダックの「かいじゅうたちのいるところ」のヨシタケシンスケバージョンといったところ。楽しく読めて、模写したくなった。
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図書館本。長女選定本。次女も一緒に読み聞かせ。安定のヨシタケシンスケさん。楽しい想像の世界をふわふわと飛んで戻ってきます。
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読むたびに好きになるヨシタケシンスケさん。実家から次女の誕生日祝いに2冊届く。理由は自分が両親と次女の間を取り持ったからだ!ワッハッハー~さて、可愛らしい女の子の家に水色星人がやってきた。女の子が寝た後に水色星人が女の子との思い出作りなのかな?女の子が起きないように遊んでいく。パレードの荷台の上に乗せて行進、いびきのコンサート、写真撮影などで終了。しかし、水色星人と遊んだ痕跡をなくすため、寝ぐせを付け、腹を出し、布団を蹴飛ばした位置にして、涎を出させて終了。水色星人の目的はやっぱり遊びたかったのかな?
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図書館より、子供が借りてきた。
本当に絵しかない(笑)そっか。こんな感じで寝癖が作られるのか!?
楽しく読了。
何気に最後のページにも怪しいヤツが見ている姿に、思わずクスッとなってしまった。
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ほんとにあの人たちは来るのかな?
今晩は寝たフリして確かめてみようかな…
クスクス笑ってしまいました
大人でも楽しんで読めます!絶対!
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ねぐせのしくみを考えたことがなかったが、知らない間に色んなことが起こっている可能性を発見した。発想が面白い。
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もれたろうが良すぎて手に取ってみたヨシタケシンスケ。これも子どもの好奇心に寄りそうあったかい作品だなぁ。ねぐせは寝てるあいだに誰かが作ったものかも? 妖精的な、妖怪的な、目に見えないものに思いを馳せられるの、楽しいし素敵だよねぇ。そうかもってよりむしろそうであってほしいもんな、自分が子どもならきっと。