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寝ぐせが寝ている間にどうやってできているのか、ヨシタケシンスケさんらしくおもしろおかしく想像してかいてある絵本。
ピンクの髪の毛の色合いもなんだかかわいいし、不思議な感じで、面白い。
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この本を読んでから、子供が起きてきて
「今日、来たかな?、見てみて」と頭を見せて言います。
字も、とても少ないので小さい子も読みやすいです。
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寝癖ができているお話。
自分の想像よりすごい寝癖だったり、オヘソを出したりしているところが面白かった。
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子供がこの本を読んでから、「今日はねぐせの国に行ったね!」「今日は行かなかったみたい」と楽しそうに話すようになりました。大人が読んでもクスッとくる、下の子にも伝えていきたい名作です。(K.K)
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だから寝起きの子どもはあんな姿なのか〜、、とはなりませんが(笑)こんなことが起こっていたらおもしろいよね!というヨシタケシンスケらしい型にハマらない想像色々。
主人公がこんなことあるかも、と考えを巡らすいつものパターンとは逆のアプローチで新鮮でした。
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さすがヨシタケさん!な一冊◎
発想が本当に面白い!!
子供たちの寝癖がひどい時、よだれのあとがあった時「あれ?昨日寝てる時・・連れて行かれた?」と子供たちと笑いながら話せる素晴らしい絵本。
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小学校での読み聞かせ図書に選びました。対象は小2です。
絵が多く字は少なく、擬音が多いので読み聞かせには難しいですが…その分子どもたちには大好評でした!
もしも夜中にこんなことが起こっていたら…?と、楽しく想像力をかき立てられるようです。
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いきなり夜中に得体の知れないものに拉致られるなんて設定、面白すぎる!寝癖だけではなく寝相とヨダレまでプロデュースしてくれるとは。
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子どもも大人もクスッと楽しめる!
ほぼ絵だけなのに、子どもは食いつきじっくり見入っている。
大人は想像力に圧巻。
表紙の綟織までかわいい!!
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8歳2ヶ月の娘
5歳2ヶ月の息子に読み聞かせ
なるほど。
こうやって
ねぐせとねぞうは作られてるのね
よだれも
こういうことだったのかーー!
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ねぐせが出来るまでのお話。
面白かった。
寝相や髪型はリストがあってそれを元に作ってたり、ヨダレは出すために前でご飯の匂いを出したりと、現実ではありえないけど、寝ている間にもしかしたらそんな人物達がいてるのかと思うも、それに一生懸命な所とかが面白かった。
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ほとんど文字がないから
ひらかな読めないこどもでも
楽しめる。
「読んでー」って息子に言われても
「読むとこないやん!」ってなる本
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ほとんど文字の無い絵本。
ヨシタケさんの絵本はいつも、主人公の子どものつぶやき、考え方が面白いのだけど、この絵本に文字はいらなかった。
5歳の娘が主人公の女の子に起きてることを説明をしてくれて、自分でストーリーを繋げてた。
絵からストーリーを想像する、まさに絵本の醍醐味。
毎朝子どものねぐせを見ても、夜中の寝相の悪さを見てても、こんな発想、想像はしたこともない。
ねぐせだけで、絵本が書けるってすごいなぁとつくづく思う。
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寝癖と言えば、私は池中玄大を思い出す。
私も昔は、寝癖がひどかったものだ。
でも、最近は、それほどでもない。
髪の毛が減ったせいもあるだろう。
寝癖がうらやましい。
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こどものねぐせが、こんな風に仕上がっていたら凄いなと。よくこんな想像できるなと笑える内容。子供も自分でさらにストーリーを作り出すことを楽しみながら読んでました。