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浅草ばけもの甘味祓い 2 兼業陰陽師だけれど、お隣に“鬼上司”が住んでいます みんなのレビュー
- 江本マシメサ (著), 漣ミサ (イラスト)
- 税込価格:660円(6pt)
- 出版社:小学館
- 発売日:2020/06/05
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文庫
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電子書籍
2巻
2020/11/04 15:47
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんか遥がすごい能力を秘めてる伏線があって楽しみです次が!
最後の長谷川目線も好きです。
それにしてもなかなかこう遥目線の長谷川からは見えない感じの執着を感じますね・・。
ただ合コン誘われてた時とか、遥の癒しの力とかを隠すのは(もしかしたら火だねになるかもだけど)2人だけの秘密って言ってる部分が何となく独占したいって感じがして笑
電子書籍
ヒーローは率直に愛を伝えた方がいいのでは(笑)
2021/08/04 23:51
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:S910 - この投稿者のレビュー一覧を見る
1巻の時から張られていた行方不明者の伏線や、遥香が懐いている叔母の登場、それから長谷川への気持ちを遥香が自覚するまで。
いや、ホント1巻目の長谷川視点の番外編のおかげで彼の行動や言動が微笑ましく感じてしまうなぁと思ってたら、今回の番外編でいきなり愛が重くて動揺した。
萌えたけど、そんな刹那的な考えはおやめいただきたい。
前巻で若干微妙に思ってた会社では遥香に意地悪な件も、実は邪気の影響だとわかって納得する面も。
ついでに遥香の異能も発覚したり、著者の他作品のキャラも出てきたりと盛り沢山だった。
そもそもの鬼が憑いた原因とか誘拐犯がいた理由とかが明かされない点は消化不良。次巻で説明されるのかな?
番外編もだいぶ短かったし、ページ数の都合でかなり削られてそう。
今回のグルメで一番印象に残ったのは鯛焼き。
お好み焼き鯛焼きめっちゃ美味しそう。
一口茶屋っていうチェーン店のおかず鯛焼きが好きで、学生時代ちょっとの贅沢でたまに食べたのを思い出した。
しかし、1時間早起きしたからドーナツ作ろうと考えられる遥香さんすごく菓子作り好きすぎで驚愕です。
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