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後半は英語とプログラミングでちょっと流し読み
2020年コロナを経ての新しい学びを説明してる
学びとは本来楽しみと喜びに満ちた自分発信の営み
自分n9好きなことを見つけて、グローバルな世界へ飛び出してく
決断力を持てるリーダー
そのために自己肯定感を
失敗して良かったね
子供は新しい変化に融合するのは得意
与えられた環境でベターな選択を
知識 何を知ってるか
思考 どう使うか
人間性 社会とどう関わるか、より良い人生を送るか
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コロナ禍の非常時は、慣れ親しんだベストを目指してもダメ。ベターを選択した方がプラスが見えて来る。
① とにかく子供を褒めてあげる。「やらなきゃ良かった」とは絶対に言わない。
② 子供にダメ出しはしない。「YES、butちょい足し」→「いいね、だけど〇〇のところがちょっと心配かな」
③ 子供の失敗は大いに結構。親が先回りして、失敗を防いではダメ。
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★マイナス思考ではなく、プラス思考
・好きを見つけて、褒めて伸ばし、しゃべらせ、意見を言わす。文句を言わず、叱らず、否定せず、最低限を守らせ、見守る。それが自己肯定感につながり、堂々とすることにつながり、自分で考えて決めれるようになり、リーダーシップを取れる人間になる
・リーダーは自分で考えて、決める(ベストよりベター)
・そのためには自信が必要。失敗に立ち向かう。そのためには自己肯定感が大切
・伸ばすには、減点主義ではなく、加点主義
・そのためには、得意・好きの土台を作る
・決めた結果を「だからいったのに」と言わない
・第一声はまず「いいね」。何かあるとすると後で少し付け足す(xxさんが少し不愉快かもしれないね)
・最低限のことは守らせ、後はしっかり見守って、できるだけ口は出さない
・好きな分野があったら、そこを中心に楽しく勉強。それがあればしめたもの
・文句ばかりだとうるさい親になる
・子供がやりたいということはリーダーシップを発揮したということ。そういう体験の機会をうばってはいけない
・誰と接する時もたじろがないのが国際的子供。どうどうと意見を言える人
・子供をけなすくせをなくそう。代わりによく具体的に褒める・プロセスを。
・家族のルールとして「やる」と決めたことは最後までやらせる。できないときは理由をいわせ、家族で相談する
・知識の詰め込みよりも、調べてレポートや討論を重視(論理力・表現力・伝える力・知識の活用の方。インプットよりも社会へのアウトプット重視)
・多様性があるからこそ、ロジックが重要
・察しないではっきりと意見や気持ちを言わせる
・知識重視は復習。アクティブラーニングは予習
・とにかくこどもには自由にしゃべらせる。考えをまとめて、自分なりの意見を出せるようにする→わからなくても5w1hを聞いていく(否定しないで)