私は一人ではキャンプしないけど
2023/02/02 12:13
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
今更の「ヒロシのソロキャンプ」なのだが、この本に掲載されている、焚き木台、のこぎり、ナタ、ろうそくランタン、ガスランタン、などが大きな写真つきで説明されているので便利だった、私は一人ではキャンプしないけど
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぱーぷる - この投稿者のレビュー一覧を見る
テレビでヒロシさんがソロキャンプをしていると知り、ソロキャンプに興味があったので読みたいと思いました。自分の好きなことを見つけて、できるって幸せなことだなと思いました。
投稿元:
レビューを見る
ヒロシちゃんねるを見始めて、簡単な装備で、肉や餃子を焼いて焚き火をする動画が楽しくて仕方がない。今のヒロシさんの装備のポイントや考え方がサクッとしれてよかった。
3年以上前の動画だと装備が違ってるので、数年後にそのときの装備の本を出して欲しい。
投稿元:
レビューを見る
さらさらと簡単に読める。何のてらいもないひろしのソロキャンプの本。僕はソロキャンプをすることはないだろうが、してみたくて仕方がなくなる。
投稿元:
レビューを見る
今やソロキャンプの第一人者となったヒロシさん。
副題にもあるようにひたすらヒロシさん自身の流儀を書いた本。
それを読んで参考にするも良し。真似するもよし。ふーんと頷くのも良し。
決してこうしなさい、というハウツー本ではない。
ヒロシさんが実際に使っているキャンプ道具を紹介したり、ソロキャンに対する思いを綴ってみたり。
エッセイ本としても楽しめる。
写真が沢山あるので、ソロキャン始める人、または憧れのある人は興味深い内容だと思う。
投稿元:
レビューを見る
こだわるところはこだわり、100円ショップでも使えるものは推奨。ノウハウ本として非常に実用的。
ネガティブな部分も含めて、エッセイとしても楽しめる。40過ぎたおっさんなら誰しも共感できる部分があるはずだ。
ソロキャンプの人気が出すぎて、○○禁止が増えなきゃいいんだけど。。。
投稿元:
レビューを見る
ソロキャンプ、何が面白いのかいまいちわからないので読んでみたが、やはりわからなかった。
常に時間がない感覚なので、ここに時間を使う意味がわからない。
何度かやってみなければわからないのだろうなあ。
投稿元:
レビューを見る
失礼ながら、15年前くらいのエンタの神様で「ヒロシです...」で見て以来、全く見なくなったことすら覚えてなかった。
のだが、ドラマのゆるキャン△でゲスト出演してるのに、えっ、なんでヒロシが!?と思ったら、ソロキャンの世界で有名なのを知りませんでした。
ネガティブ芸人ヒロシのソロキャンについて。
ひたすら、一人で焚火をしたい。
誰にも見つからずにキャンプをしたい。
ファンなら、むしろ見つけても声を掛けないで欲しい。
非常に分かる。
共感しかない。
キャンプ(野宿含む)は非常に個人的な行為であるゆえ、むしろ多人数でBBQしてるウェイ勢とは絶対に相容れることはない。
ネガティブ芸人ヒロシのソロキャンの流儀。
使っている道具の説明、何故それを使っているかのこだわりが詰まった一冊。
投稿元:
レビューを見る
ソロキャンプとしての内容が半分、残りはヒロシの人生観のような感じ。
彼のあの性格がソロキャンプへの情熱にもなっているんだなと実感。
投稿元:
レビューを見る
ソロキャンパーには人それぞれのスタイルがあって
互いに干渉しないという美しいルールがあります。
それでも人がしていること、人が持っているよさげな道具には興味があって、Youtubeでいろいろな情報が公開されているのはとても助かっています。
この本を買ったのも、Youtubeのヒロシちゃんねるを見て、飾らず自分流を貫いているスタイルに、少なからず興味を覚えたから。
キャンプギアのレビュー本のような内容ですが、だからこそありがたい。いろいろと参考にさせてもらっています。
投稿元:
レビューを見る
キャンプ、しないけど。
疑似体験として楽しませてもらう。
「チャークロス」なんてのも
初めて知りました!
投稿元:
レビューを見る
テレビ番組の『ヒロシのぼっちキャンプ 』でヒロシが言っていることをそのまま書籍化したような内容。ほとんど聞いたことがあることだったが、再放送を観ているようでそれなりに楽しめた。
キャンプ歴25年。今までキャンプをする目的は、「サーフィンやカヌーなど遊びをするため」=「翌日のために簡単に飲食をして寝るだけ」だったが、ヒロシのようにゆっくりとキャンプ自体を楽しむのもいいのではないかと思い始めている。もう「次はこれ」「これが終わったらあれ」という忙しい遊びが疲れるようになってきた。
投稿元:
レビューを見る
夫が図書館で借りたので私も読んでみました。
我が家もキャンプ歴30年弱のベテランキャンパーですが、オシャレさゼロキャンパーです。
週末土日にカヌーや登山をしたいのだけど、いちいち帰宅するのは効率が悪いのでキャンプ、というのが基本スタンスの我が家。
なので、著者のようなブッシュクラフト等を用い半日かけて寝床を整えたりとか、使いにくいけどカッコイイお気に入りのギアを眺めて楽しむ、といったオシャレ&のんびりキャンプはほぼしたことがありません。いつも日暮れに慌ててキャンプ地に駆け込み、早寝早起きすぐ出発!です…
それなのに、夫がこのような本を好むのはナゼ?と少々疑問な私(笑)。
それはともかく、只今コロナ渦で、飲みに行けないおじさま達が街に溢れ、ひとりになる時間を確保すべく本屋やカフェで長居をしているという報道をみるにつけ、ソロキャンプの需要が高まる理由は分かる気がします。
だから著者の、自分自身の流儀を綴るだけの、ハウツー本ではない本書に共感、しちゃうよねー
投稿元:
レビューを見る
ソロキャンパーとして有名になったヒロシが、自分の愛用するキャンプ道具やキャンプ場での振る舞い、火の起こし方などを書いた本。
フルカラーで写真も豊富で読みやすい。
キャンプ道具の名前なども紹介しているが、値段などが載ってないことも多く、カタログというよりもひたすらに自分の好きな道具について書き連ねている趣味全開の本。
初心者向けに、100均やホームセンターなどで揃える安価なソロキャンプセットが紹介されているのが良かった。
焚き火の起こし方がとても詳しく載っており、参考になった。
投稿元:
レビューを見る
キャプは子供の頃に行ったきり。好きだが一人でやる気はなく、誰かを誘ってまでやる気もなし。まさかブームが起きるとは思わなかった。今後も行くことはないと思うが、それなりに興味はあったので読んでみた。
キャンプ道具の解説と彼の個人的見解がメインだが、彼のキャンプに対する考え方も織り込まれて書かれている。ソロキャンと言いつつ、キャンプ仲間がいる。一人で行きたい時は一人で行き、常に一人で行くわけではないという、こういった他人との距離の取り方は理想ですね。
キャンプ道具やキャンプそのものより、この本を読んで、芸人ヒロシはこういう人だったのかと見解を新たにしました。何だかんだいって完全に消えてしまうわけでもなく生き残っている人は、それなりだなと。