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斎森美世と久堂清霞のやり取り、ずっと見ていたい。もう…美世が可愛すぎる。続きが気になるので原作小説も読みたい。
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異能の件は次へ持ち越しかな。割と普通の恋愛模様になっていて、それはそれで物足りない。とはいえ、美世を散々虐げた斉森家の面々にはきちんと困った事態に陥って頂きたい。次巻と、小説も読もうと思っているので、そちらに期待したいです。
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まだまだ説明がされていないところがあって、これから原作を読むつもり。
コミックに巻までを読んだいまのところの私の疑問。
美世に名家との縁談を持ってきたのは誰?
「おじさま」は、美世を長男の嫁にと望むなら、どうしてもっと早くにそうしなかったのか。彼女が下僕の扱いを受ける期間を長くする意味がいまひとつよくわからなかった。
つか、次男の嫁でもよかったのではと思った。
美世の異能の問題もなにかありそう。
これから徐々に謎が明らかになるかな? 期待。
コミック、小説の最後まで出してほしいです。
全部買う! 完全にはまった。面白い。
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うわ…なんか1巻では
優しい人だと思っていたのに
ストーカー気質だったのか
辰石幸次。
妹も、なんでこんな性格なんだ
と思ってたけど
ずーっとあんな育て方されたら
こうなりますってことか。
うーん、この調子で
本当に「幸せ」になるのでしょうか。
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美世が時間を経てどんどん可愛く美しくなっていく様子がとても良いです、、、!!!異能が無くとも幸せに毎日を送ってほしいけれど多分他の家々がそうはさせないのでしょう、、、続きが気になる終わり方で続刊が楽しみですが、次は9月頃になるのでしょうか、、、?
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ゆっくりと前向きになったり、希望を抱くときに物事が起こるのでとても嬉しく思う反面怖さも同時に浮かびました。
あれだけ虐げられていた年月の長さに、自ら発信、行動することの恐怖はそれはそれは怖いことだと思います。
例の遭遇についてもゆり江さんが居てくれてよかった。本当にあったかい人ですごく救いになる。
でも救いきれなかった部分を清霞ともう一人の救世主が美世を救い上げる。
清霞と五道とのやりとりは重たくなりがちな部分の癒しですね。女の人以外にはこんなに表情豊かなのか(般若だけど)(笑)
個人的に悪いところしかなかった香耶の違う面にも驚いた。だからと言ってしたことは許せないけど。
そして何も出来ないけど自分の出来ることで外側から美世を守ろうと思っている幸次。彼の境遇と心境を考えると彼もまた独りで頑張っていた。
そこもまた次巻も含めて見所となるでしょう。
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この作品は、小説で読んだところなのに、漫画本になると、想像した以上の作品になってるので、凄くよかったです♡♡♡
有難うございます!
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第八話 旦那さまへ贈り物
第九話 嫌いなのは・・・
第十話 泣かない婚約者
第十一話 本当のこと
第十二話 お礼の宴
第十三話 嫉妬と焦燥
第十四話 それぞれの思惑
書き下ろし小説 五道は見た
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書き下ろし小説めっちゃ良いですね
何故、清霞が五道を信頼してるのかがわかったけどある意味、五道が一番怖いかも。表面ではヘラヘラしていて、裏では計画を練ってる感じが怖。
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アマゾンプライムのアニメから知り漫画を購入しました。絵も美しく美世が少しずつ心の傷を癒していく過程が好きです。妹は妹で母親に育てられた経緯であの性格になったのだと分かりました。
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アニメを見てるけど、続きが気になるので漫画版を買ってしまった。
結構、アニメだと省かれてる背景とかもあって、なるほどーとなる。
香耶もまた、母の被害者なのかな?
お父さんは、美世のために久堂に嫁がせたのか?という気がする。
だって、辰石に嫁にやったら一生香耶と比べられてしまうから。
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辛いことが沢山ある中で耐えて生きて来た美世の内なる「強さ」と「純粋さ」が見せた世界なのだろうと感じた。
人を憎んだりせず、自分を責めてしまう。
そんな姿を見ていると昔の自分を思い出して泣きたくなる箇所もあった。
しかし、今までの辛いことも清霞に繋がるものだったと思えば、それだけ清霞の人生も美世と同じくらいの「辛さ」「苦しさ」を体験してきた方なのだろうな、と思った。
だからこそ、二人の魂は惹かれ合いながらお互いの生まれながらに得た使命を無意識に果たそうとしているのだろうな、と考えた。