紙の本
思い切って書いたものだ。
2021/01/30 10:25
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:トッツアン - この投稿者のレビュー一覧を見る
よくここまで思い切って書いたなぁ。
信じる信じないは別として面白い裏事情。キリストがインド、ヒマラヤ、中国、日本まできていたことなど聖書には書かれていない。でも「ヒマラヤ聖者」の本もあるし、あながち嘘とも言えないかな。磔刑を逃れて日本で死んだとか、マグダラのマリアを妻として娘がいた等キリスト教関係者からしたら眉唾もの。でも、信仰とは別物として捉えれば大したことではないとも思う。
大正天皇のことも、一般的なお姿と異なっている。
一読をお勧めする。
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本当か!と思う話が盛り沢山すぎる!
というか、こんなこと書いてしまって保江さん大丈夫か!?
本当かどうかなんて知りようもないけど、話の筋は通っているし、なんとなく本当のことのような気がする。
いや、すごい話だ・・・。納得感はある。
明治天皇はやっぱり本物だったんだな。そうでないと、霊力の話がつながらない。しかし大正天皇はすごい人だな・・・大正天皇の話が一番、本当か!と思ってしまう。。。
いや昭和天皇もだけど。
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読みやすさ★★★★★
学べる★★★★
紹介したい★★★★
一気読み★★★★
読み返したい★★★★
コロナ茶番をきっかけに、あらゆる情報を疑うようになった昨今。2020年以前なら「トンデモ本」のレッテル貼り確実、というか手にも取らなかった本だと思う。
昔から薄々気付いていた。知性の高い方が最終的に神とか霊性とかに行き着くことを。
しかし、それを信じるには世の中の情報統制が過ぎていて、控えめでも陰謀論者、厳しめにはキチガイやアタオカに分類される恐怖があったのだ。科学や医学を学んできた者なら尚更その呪縛は強い。
保江さんのプロフィールを読むと一般大衆からすると不協和音の塊。天才物理学者、武道家、宗教に精通する一方で、宇宙エネルギーと霊性を説き、神事を伝授されている。
知る欲を止められないなら、心をフラットにし、まずは読むべき本。エビデンスガーは言うだろう。この本には全くエビデンスがない。
タイトルは日本史だが、世界史でもある。
いやもう教科書的な歴史を信じてる人からするとぶっ飛んだ内容だ。
読後の感想は、「困った」だ。
ここ2年、いろいろと真実と思わしきことを調べてきたつもりだが、甘かった。私にはまだまだ知るべきことがある。
取り敢えず、保江先生の本は可能な限り読もう。
日本に誇りを持つ日本人であれば、読んでいて損はない。
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知的好奇心を大きく刺激する素晴らしい内容。真実か否かなどと考えるよりも、兎に角、保江先生の世界に、どっぷりと浸り、大いに楽しむ‼︎ に限ると想います。
素晴らしい‼︎ そして、面白い‼︎
本当にワクワクドキドキの連続です。
それ以外の感想はありません。
第3部 11章 のラストの『キリストからもたらされた日本の平和』から、続く『あとがき』の文章は、心に迫るものがあり、涙とともに読みました。
心で味わう日本史でしょうか⁈
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歴史には私たちが知らされることの無い
沢山の真実が埋まっているんだろうなとワクワクする。
キリスト教と浄土真宗。
とても興味深かった
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霊力を昭和天皇は持っていた。明治天皇の替え玉の真実。心揺さぶられたのは自分の誕生日に正式に天皇になられ、神事を授けられた事。宮内庁は阻止したかったのに出来なかった。
私の誕生日、何か関係があったらいいなぁ。護られるとか何事もうまくいく人生と考えてしまう