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鏡のむこうの最果て図書館 2 光の勇者と偽りの魔王 (MFコミックスアライブシリーズ) みんなのレビュー
- 三登いつき (著), 冬月いろり (原作), Namie (企画・原案)
- 税込価格:671円(6pt)
- 出版社:KADOKAWA
- 発売日:2020/09/23
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コミック
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紙の本
あっさり、終わってしまった。
2020/10/13 00:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
これでこの物語も完。
もう少し続くかと思いましたが。
己の存在に疑念を抱くウォレス。
ルチアの助言、リィリのさりげない行動により失われた記憶への手掛かりを見つけ...
そして、現れる元館長とは?
過去に飛び、とある二人いや、三人の昔語りが始まる。
それが繋がる先は...
リィリの正体とは?
一部を除き、謎が明かされ、魔王との対決も始まる。 苦戦する勇者に対し、ウォレスの下した決断は。
結局、図書館はなんだったのか、だけが今一つ理解しにくい部分。
元館長が生み出した? いや、それより前から存在していたのか。
そして、一つの物語は終わり、彼らの新たな物語は続く。
それぞれの場所、それぞれの役割を持って。
いつか、その後が語られると尚良いかと。
しかし、ピート、中の人がいるのでは?
地味だがマスコット以上の活躍だったかな。
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