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終わった後不思議な気持ちになる本
もう一度読み返してみる。
●幸せは感じるもの。起きる出来事や状況ではなく、自分の見方が変えるということ。
●努力は関係ない。神様や宇宙が見ているのは、目の前の現象を受け入れているかどうか。不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句・否定的な言葉で、宇宙の現象を評価・論評しているかどうか
● 夢や希望のない暮らしをしてください—— 「あれが欲しい」「これが欲しい」「あれを実現する」「これを実現する」というのではなくて、自分がいかに喜ばれる存在になるかを考える。
●目の前の人は全部味方というスイッチに切り替える
●ありがとうを千回いう しかし不平不満を言うとカウントがリセットされてしまう。
トイレの神様は、素敵なものをたくさん持ってきたため重くて到着が遅くなってしまった
なので余っていたトイレの神様になることにした。そのためトイレを綺麗にすると金運が良くなる。
素手で洗うとゼロが増える。
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No.26/2022
『生きづらいが楽しいに変わる』小林正観
✂︎✂︎✂︎
「味方を増やす」
「ありがとうの不思議」
「自分を見つめる」
興味深い話がたくさん詰まった1冊
ふとページをめくると
「なるほど!」と毎回考えさせられる
肩の力を抜きたい人におすすめです
✂︎✂︎✂︎
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感謝は大事という話で、その点は賛成できます。
目次を見る限りは人生論や哲学的な内容かなと思い読み始めたら、かなりスピリチュアルな内容でした。