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タイトルに惹かれて読んだが、特別に新しい発見や気付きがある内容ではなかった。
こうしたら楽になれるのでは?と思っていたことを、専門家の方の解説によって強化されたのは良かった。
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「心の疲れ」というタイトル。
中身は、無意識にやっていることが多く書かれていて、心が疲れているという状態に気づけないかも。
本当に、無意識に日常的にやっていることばかり。
それの積み重ねによって、ものすごく心が疲れた時に、「あ、疲れていたんだ」と、やっと気づけるのかもしれないな。
Part1 働き方
Part2 人間関係
Part3 お金
Part4習慣
Part5 自分の考え方
86ものやめてもいいポイントが書かれているが、このうち1つも当てはまらない人っていないと思う。
なんだ、こんな対策ポイントか。
と、思ったら、その行動をすでにやれている人なのだと思う。
でも、人はずっと同じ状態ではいられないので、気付かぬ間に、変わるかもしれない。
変わってストレスを感じた時に、ここに書かれた対策ポイントに戻れると、生きやすくなるだろうね。
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右のページが扉絵、左のページが解説になっているので、とても読みやすい本です。
人間が不安に感じるのは「一人でいて」「暇な時」というフレーズが心に刺さりました。
結局、夢中になれるものがあって仲間がいれば、不安を感じることは少なくなるということ。
目の前に集中しながら、仲間を見つけようと思います!!