スッキリ片付けて
2024/06/01 10:33
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
坂井真紀さんとSAKEROCK時代の星野源さんが共演した「ノン子36歳」を思い出します。要らないものを捨てる思い切りは大事ですね。
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投稿者:ta - この投稿者のレビュー一覧を見る
いろいろあった感じでも、楽しそうに暮らしていてかっこよかったです。ミニマルな暮らしにあこがれているので参考にします。
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家賃を安く抑えることは、節約ではとても大事、でも、お金をかけてもいい所でもある。
これをどう捉えるかは、その人の考え方や年齢、体力にもよるのだろう。
格安スマホは、私もかれこれ5年くらい使ってる。安いから少々遅いとか、あるけど、これだけ節約になるものもないと思う。
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よりこさんはずっとフォローしてた人。
本を出されるなんてほんとすごすぎる。
よりこさんみたいな努力家に私もなりたい。
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ミニマリストを目指しており、かついろんな部分が自分にとても近いなぁと思い購入。※YouTuberとは知らなかった。
平均して月12万程度で生活か…見習いたい。やはり食費の違いが大きいな。あとYouTubeの稼ぎってそんなにあるのかと驚き。
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文字が小さい(笑)ちょっと気になりました。
要所要所で彼と別れた話が出てくるのちょっとしつこすぎ…。
築30年のボロアパート、写真を見る限りではリフォームさててキレイなんだけど…???しかも人気の白フローリング。前はよっぽどいい部屋に住んでいたのかな。
ミニマリストというよりユーチューバー(副業)で稼げている点が参考になった。自分のできる範囲で副業っていいなって。
ユーチューバーの収入合わせると月30万円以上の収入があるようなのでサブタイトルにモヤモヤしました(笑)
追記
出版数か月後にご入籍されたそうです。めでたい。
しかし出版が決まった時点で恋人がいて入籍間近ですよね。巻末に一言、この件について何かあればなぁ。
人生何が起こるかわからないし確証はないけど、タイトル詐欺でびっくりしました。
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自分はこのままでいるのが自分らしくていいのだ!と、思いながらもどこかモヤモヤしていた私。
この本を読んで反省した。変わらない自分がいいと思ってたけど、それじゃだめなんだな。
yorikoさんは
自分を大切にする方法を見つけて、ひとつひとつのモヤモヤを解決して、お気楽ひとり暮らしを手にいれたのだなぁとかんじた。
自分の悩みに向き合うため、書き出してラベリングしたり、Youtubeをはじめたり。彼女は行動している。長年付き合っていた彼と別れた理由を見つめ直しているところも、すごい。私もそうだったのかなぁ。
私はまず自分と向き合ってみよう。漠然とした不安も分解してみることで、自分で解決できる小さなのことにすることができるかもしれない。このラベリングの方法を知ることができて元気が出た。
ありがとうございます!
yorikoさんは昨年ご結婚されたようです。こんなにすてきにお気楽ひとり暮らしをしている人だもの、魅力的だよなぁと思いました。おめでとうございます。
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派遣ではないけど、モノは多いし、片付け、掃除は嫌い、独身というところが以前のyorikoさんに似てるなと思って呼んでました。
あそこまでミニマリストにはなれないけど、
自分のできる範囲で少しずつ行動できるといいな。
ちょうど、遅ればせながら、私も家計簿つけ始めたところなので、いいきっかけかも!
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以前のyorikoさんの状態が、自分に重なる部分があって、すっと読めました。
30超えたら…って思う部分は気にしないようにしてただけだったのかもしれないなぁって。
自分は自分として、進んでいくヒントになればいいなと思いました。
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ビジネスおひとり様でタイトル詐欺のように感じました…。
「36歳、非正規雇用、未婚、非キラキラ……、年収200万円」などと書いてありますが、
書籍を販売して4ヶ月後に入籍、収入もyoutube収入と合わせると200万よりはるかに多い様子…
ミニマリストでスッキリしたお部屋の写真などは素敵で参考になるところもあるのに、何で無理に悲壮感を出そうとしたんだろう…と勿体ない気持ちになります。
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YouTuberの著者の36歳の暮らしを綴った本です。
休職・失恋などを経験し、
そんな著者の暮らし方のエッセイ?暮らし方本でした。
ノートに自分の悩みをラベリングする方法は
参考になります!
悩んだ時にやってみようかなぁと
思いました!
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36歳、独身、派遣OL、10年以上付き合った彼と別れて築30年のワンルームでひとり暮らしをはじめた、何もない著者がお気楽にゆるゆると暮らすコツを綴ったエッセイ。
本文は「ルーティン」、「部屋」、「掃除」、「おしゃれ」、「自炊」、「お金・働き方」、「メンタル」の章にわかれている。
「おしゃれ」の章の洋服を250着から25着まで減らしたエピソードは、私も200着以上の服を所有しているのでとても興味深かった。
「お金・働き方」の章の80歳まで生きるならいくら必要かを試算し、必要な老後資金のために毎月具体的にいくら貯金するというエピソードは、漠然とした不安を払拭し、具体的に行動していて素晴らしいと感じた。また、副業をはじめたいきさつや初期投資については、私も副業に興味があるので参考になった。
「メンタル」の章の悩みを具体的に書き出し、それが誰の問題であるか仕分け、コントロールできない他者の問題の場合は考えない、コントロールできる自分の問題の場合は解決策を書く、という「ラベリング」は、モヤモヤした頭の中をスッキリ整理するのに有効そうだなと感じた。
私はこの著者のブログの開設当初からの読者で、以前はブログでも彼氏さんと仲良さそうにされていたのを拝見していたので、どうして別れてしまったのかいきさつを知りたかったがそのことについては触れられていなかった。
「薔薇色の人生はやってこなくとも、かすみ草の人生は育てられる」。「人生で成すべきことは、普通よりちょっといい生活をすることではなく、自分にとって大切なものを選び取り、慈しんでいくこと」。
著者は人からどう見られるかとても気になってしまうタイプなんだと思う。
私もそうなので、著者のこの自分にいい聞かせるかのような名言が心に響いた。
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最近女の一人暮らしの本がたくさん出版されている
彼女たちのような暮らしに憧れてしまう
まずは服を25着に近づけるところから…
私も1人になったら掃除機も炊飯器もいらないなぁ