鬼滅の刃 ２３ （ジャンプコミックス） みんなのレビュー

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投稿者：やじやじ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

最終巻まで続けて読むことができて良かったです。
きちんとここまでくる作品であったことを
すごく評価します。
（人気があるからと無駄に引き延ばさなかったことも
すばらしいです）

もう涙が止まらない。
伊之助の自分たちをかばってくれたものへの叫び、
善逸の炭次郎への言葉
鬼滅隊の生きて動けるものたちの執念
そして太陽がのぼる。

さらにそこで終わらないのがすごい。
藤の花の中の攻防がこの作品の中に一貫して流れていた
思いを語ってくれている。
それぞれが命を賭して守ってきたもの。
（鬼殺隊も屍累々である）
それが炭次郎を引き上げてくれている。
そして、それが未来に続いていくのが切なく優しい。

巻末はもう滂沱の涙です。

若干回収されてない気もする伏線もありましたが
（青い彼岸花とか・・・）本当に良い作品だったです。
人気がでるのもわかるし、
これからもずっと評価されて読まれると良いなぁって思います。

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投稿者：鬼滅LOVE　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

無惨との戦いが凄い。絵だけなのに迫力あって息止まった。柱もすごい活躍してて涙腺崩壊しながら見てた。見てない人は絶対見たほうが良い。

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投稿者：りゅう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

あれは泣ける

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投稿者：como　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

鬼滅の刃最終巻。
途中売り切れがあっても粘り強く購入し、やっとたどり着いた最終巻。
炭治郎、まさかの展開。
失うものはあっても、それゆえその分強くなれる。
いつか死があるから、今を精一杯生きられる。

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投稿者：ぽめたん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

背筋がぞくぞくとさせられる無惨との戦いでした。太陽の日を浴びながらも皮を厚くして地面に潜って生き延びようとする無惨の生への執念が見事に描かれてました。地面の中に残った無惨の細胞とかけらが復活して続編につながらないかと妄想を刺激してくれまさした。

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投稿者：わさびずし　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今までマンガはほとんど読んだことがなかったのですが、スピード感があり、また敵である鬼も元々人間で背景があるため、様々な視点から物語をみることができます。主人公の炭治郎と禰豆子はもちろん、他の隊士の生き様もかっこよくてとても感動しました。

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投稿者：ヒマラヤハマラヤ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

人気だけど、ここまできたら社会現象も起こす勢いのある漫画です！最大限本を楽しめるそんな一冊なので多くの人に読んで欲しいなと思いました！

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投稿者：のっく　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

子供に購入はしたものですが、私も子供が読み終わり次第すぐに読みました！最終巻、とても楽しく読ませていただきました。でも、終わってしまうのはとても寂しいです…これだけ世間を騒がすのはスゴいことだと思います。次回作に期待したいです。

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投稿者：もる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

涙なしには読めませんでした…。
未来のそれぞれのお話もとても良かったです。
もう一度ゆっくり読み返したいなと思います。

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投稿者：そら　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

泣きました。
命は永遠ではないから今を生きることの大切さ、人との関わりの大切さを改めて考えることのできる本です。

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投稿者：ゆゆ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

正直、感情移入してしまったこともあり、ラストは疲れてしまいました。苦笑
ただ、漫画にありがちなヒーローたちの無敵感を過剰に出さずのに上手く勝利へ導き出すプロットには脱帽です。(ご都合主義的なストーリーでは絶対ないですね)
こんなプロットを考え出す作者様の人生経験はどんなものだったのかとつい思いを馳せてしまいました。

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投稿者：はるりん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

やっと、終わりました。
最後の最後までハラハラする展開です。
最後は、炭治朗たちの子孫が出てきて、それぞれに家庭を築けたんだね、良かったね。という感じです。

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投稿者：福ちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙にもあるように、炭治郎とね豆子がハッピーエンドで終わるのですが、２３巻の最初はかなりドロドロです。でも、ところどころにギャグがあり、笑わせてくれます。
タオル握って一人でこっそりと読みました。
映画から入ったファンなので、今は無限列車後の流れがわかりません。はやく手に入れて読みたいです。

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投稿者：豆柴　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

とても感動しました！
完結してさみしいです。

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投稿者：しおりん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

話題になっていたので読んでみました。
絵がとてもかわいいです！鬼との戦いはすごく本格的なのに、全然グロくなくて安心しました。
どのキャラクターも個性全開なところもいいなと思います。
物語の内容も喜怒哀楽いろんな要素が含まれていて、とても引き込まれました。
たまにあるギャグ部分も好きです。