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ある日、ぶりっ子悪役令嬢になりまして。 みんなのレビュー
- 桜 あげは (原作), 要 まりこ (漫画), 春が野 かおる (キャラクター原案)
- 税込価格:748円(6pt)
- 出版社:アルファポリス
- 発売日:2020/11/27
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コミック
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紙の本
タイトルは?
2021/11/04 21:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:さくら - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルがほぼ関係なかったですね。
悪役令嬢の子供の時にいきなり入り込んだ感じで異世界に行き、自分がゲームの世界の悪役令嬢だと理解した後、破滅を避けるように行動するというか魔法に傾倒していく感じ。
一冊できれいにまとまっている分物足りなさすぎる感じがある。
紙の本
かわいい
2021/03/26 13:20
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:owls - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルが気になり、読んでみました。主人公はがんばる女の子で明るくかわいい。葛藤や、ライバルなど障害はあまりなく、敵もよわく、ヒーローは一途なので、ストーリーはすんなりすすむ感じ。かわいくて、ほのぼのと読みたい人にいいかな、と。
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