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0-14までkindleで一気読み
鬼滅よりなんか好み
人がバタバタ死んでいくけど罪悪感があまりないのは、最近のゲーム感覚なんだろうか。本人もめちゃくちゃ傷ついてるしなあ。
アニメの五条がカッコよすぎると、マンガ読んで思った。
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満身創痍!みんな生きて!ナナミン、お疲れ様。高校生の虎杖くんにその言葉を使うのは負わせることと同じだとわかってても言わざるを得ない状況。五条先生、はやく箱から(←)出てきてー!!
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MARUZENジュンク堂書店梅田店に行ったら増刷分が入荷されたようで買いそびれていた7巻から現時点までの最新巻である14巻まで揃えることができた。
しかし最近の漫画らしく展開が早くサクサク進んでいく。情報量も多いし、だんだん登場人物も増えてきて展開も入り組んだものになってきたが、物語に流れにのってる分にはあまり気にならない。説明が必要な場所と、省いて良い場所の選別が的確なんだろうか?
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渋谷事変の続きで、巻の前半は宿儺が戦って、後半は虎杖君が戦います。同じ肉体だけれども。七海さんって結構好きなキャラクターです。アニメだとCVが津田健次郎さんらしいですが、アニメは未だ見た事が無いんですよね。
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"駄目だ灰原 それは違う 言ってはいけない
それは彼にとって"呪い"になる
「虎杖君 後は頼みます」"[p.104]
うわぁ……うわぁ以外の感想がない……。
ななみん……。
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ナナミンが・・・。あんなに強いのに、何とか生きていたと思っていたらやっぱり真人だし、ほんと、真人退場して欲しい。伏黒くんもなんとか生きている、と思っていたらあの大嫌いなポニテのお兄さんだし。あんたなんか伏黒くんが呼び出した魔虚羅に瞬殺されろ、と思っていたら宿儺がやってくれてました、ありがとう。ナナミンの最後の言葉は灰原さんが言わせたの??最後の最後、野薔薇は真人に触れられてしまって・・・まさかの野薔薇もですか?という所で終わり。
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ネタバレで七海の最後を知っていましたが、どういう経緯で七海がそうなったか知りたかっので、一番好きなキャラクターでラストしんどいですが、七海らしく冷静でかっこ良かったです
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無念!七海逝く。
伏黒vs呪詛師→宿儺vs伏黒が召喚した式神
虎杖vs真人と並行して釘崎vs真人(分身)
釘崎は無事?
戦闘が多くて展開がややこしい( *`ω´)
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主要キャラ死にすぎて切ない。
それと、えげつない数の人間が死んでいるので、とんでもない戦いになっている。
真人と虎杖の決着が時間で見れるのか楽しみ。
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表紙の宿儺かっこよすぎる。
遂に野薔薇ちゃん過去話なのと、共鳴り真人に大ヒットはアツい。
いやだーーーーーナナミンしなないでーーーーー!!!!!!!!ナナミーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!
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アニメ視聴済みなので七海の行く末は知っていたけどトラウマレベルでつらい、この巻しばらくは読み返せない。
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29冊目『呪術廻戦 14』(芥見下々 著、2021年1月、集英社)
「渋谷事変」が続く。
もう宿禰が主人公で良いんじゃない?
〈オマエは 強い〉
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寄り合いで自らの価値を計るから皆弱く矮小になっていく 理想を掴み取る”飢え“オマエにはそれが足りていなかった 恐らく道連れの形で調伏の儀に巻き込んだのだろう 初見の技にて適応前に屠る 「膝抜き」古武術に於いて予備動作を消す技術