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ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論 2 みんなのレビュー
- 小林よしのり (著)
- 税込価格:1,320円(12pt)
- 出版社:扶桑社
- 発売日:2020/12/18
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コミック
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ただの解説本とは一線を画する唯一無二の書
2020/12/18 20:52
11人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ま - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は新型コロナの解説本ではない。
本書は情緒だけに訴える主張系の本でもない。
TVでは出ない質の高い思考が、漫画という日本人に合った媒体で届けられる。
今後は、本書の知識・思考を前提とできる人間か、そうでない人間で大きく分かれていくだろう。
著者の主張に賛同するかどうかは読んで決めればいいが、読んでなければ議論の土台にすら上がれないだろう。
小林氏の代表作『戦争論』は図書館に最も置かれている漫画だそうだが、本書がそうなることは間違いない。
最終章は圧巻。
このスケールで新型コロナを語れる者が一体どこにいるというのか!
最終章に注目
2020/12/17 19:32
8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
コロナ論2は、最終章に注目してほしい。
最終章を読めば、コロナで大騒ぎすることが如何に馬鹿げたことであるのかを痛感すると思う。
小林よしのり氏は、この茶番を終えて、別の案件に取り掛かりたいそうなので、少しでも多くの人に、この漫画を読んでほしい。
今こそこの本を広めよう
2020/12/30 17:30
7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みらい - この投稿者のレビュー一覧を見る
コロナ論、専門家を問いただす、そしてコロナ論2で、このコロナ禍を終わらせたいです。必要のない自粛で、奪われた命。日常を取り戻そう!
ゴーマニズムの誇り、ここにあり
2021/01/05 07:58
6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:そうしこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
よくぞここまで書いてくれた。小林よしのり先生の勇気にひたすらに感服です。
コロナなど大したことはない。最近になってようやく巷にもそうした記述が見られるようになりましたが、多くのマスコミと(私の知る限り)全てのテレビは恐怖煽りのプロパガンダを続けています。
そして政治家も与党野党を問わず、国内の空気にすら戦うことができません。
多少は期待した政党、政治家からも勇気ある発言は聞こえてきません。
もっとも政治家やお役人の会食や帰省などの不祥事(?)がよく聞こえてくるのは、本気でそんなことを信じてはいないのでしょう。
私の周りにコロナ患者はいませんが、はっきり現象として見えるのは飲食店の倒産・閉店です。いったいどれほどの人が職を失い、貧困に堕ち、精神を病んでいることか。
これが自殺者の激増につながることは誰しも理解できることですが、それさえテレビのキャスターは否定しているようです。
いつまでこんな連中がのさばり続けて、世間に害悪を振りまき続けるのか。これは現代日本の最大の宿痾かもしれません。
改めて小林よしのり先生に敬意と感謝を送ります。
絶対に読むべき本です
2021/02/28 15:17
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ねったいぎょ - この投稿者のレビュー一覧を見る
コロナに関して、小林先生と意見が一致しており、うれしいです。こんなにたいしたことのないウイルスに対して騒ぎすぎだと思います。マスクも意味がないから、早く付けないで大丈夫なようになってほしいですね。「コロナ論3」の発売は5月だそうです。できることなら、もっと早く発売してほしいです。
ぜひ多くの人に
2021/07/24 07:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あぐら - この投稿者のレビュー一覧を見る
感想は人それぞれという前提で書きます。前作と比べ、この2の方はいささか感情的です。割と同じことを繰り返している気がして、歯切れの悪さを感じます。
逆にいえば、コロナ騒動の真実はその程度ということなのかもしれません。
本当によしりん先生の主張に賛同される方は、本書を鵜呑みにしないようにしてください。自分で考え、自分で正確な情報を得て、自分で解析をしましょう。本書はそうした作業の見本だと思うべきです。よしりん先生のすごいところは、それをバッシングを怖れずに発信するところにあります。
大衆の盲信(妄信)こそ、本書の否定する大事な部分ですから、多くの人が本書をきっかけに自分なりの意見をもつようになってほしいです。