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良質な講演を聞いているかのようであった。
人間、素直に生きて、人として立派になることが最も大切であると理解しました。
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枕元に置き、1日1話を毎日夜寝る前に読んだ。そして今夜最後の1話を読んだ。一年間かけて読んだ本ははじめてです。いいと思った話はカメラにとって保存したが、365話のうち、10話もなかったと思います。でも一年間かけて読んできたものが、終わるという。何かやりきった感があります‼️
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さまざまな人たちの心の持ち方が書かれていて、付箋をいくつもつけました。付箋をつけたところは、また読み返します♪
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色んな分野のプロによる、多彩な話で、面白かった。
心に残ってるのは、どの方の話だったか失念してしまったが
「人から貰うより、人にあげる方がよっぽどええで」
何かしてあげた人の方が、人生において得だ
という内容だった。
色んな意味があるだろうが、忘れないでいたい。
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毎日、朝読んで仕事に行きます。
朝から、感動したり、やる気がアップしたり、学べることが多いです。
365日飽きずに読めます‼️
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稲盛和夫さんが好きということもあり、かつ面白そうだったので読み始めた本。
1日1話を読むという意味で無理なく取り組めるし、様々な仕事や事業に活かせそうな内容が盛り沢山。
面白い。
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仕事のできる人は素直であり感謝するというのは共通している。これだけ多くの人の言葉を一冊で学べるという点で貴重な一冊だと思う。段取りが大切、目標とビジョンをもって行動する、リーダーシップ=影響力、人の話をうなずきながら聞く、小さなことを確実にする人は大きな仕事ができる、感謝力、お客様から感激と満足感を引き出す、素直、仕事は自分で探し出すもの、超一流に触れよ、困難は解決策を連れてくる、やってみせやらせてみてフォローする、等噂に違わぬ良書だと思う。
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「人間学」をテーマに一貫した編集を42年間貫いてきた月刊誌「致知」。
藤尾秀昭氏の1万人を超える出会いの中から、365人の言葉を選び出し一冊の本にまとめた珠玉の人生の教科書であり、バイブルである。
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登場人物の幅が広く知らない人物もいたが読んでいて面白いものもあった。ただやはり1Pで1話なので内容が浅くなりがちで途中で読むのをやめてしまった。
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悪口のほうが罪が深い!
他人と自分を比較して妬む、そねむ、ひがむ、恨む、憎む、、、運が逃げる!!!!
問題が起きたことは問題ではない。それにどう対処するかで、人生が変わる!
倒産したのは会社に愛情がなかったから!
もう駄目だ、もう走れないと限界を決めてしまうのは、自分だ!
態度が横柄だったり、悪口ばっかり言ってると人が遠ざかる!謙虚にしていると味方が増え、その人たちに感謝の気持ちを伝えると更に応援してくれる!
奇跡=才能×努力×感謝力!
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月刊「致知」42年の歴史の中で紹介されたインタビュー記事を抜粋した一冊。
タイトルの通り、1日1ページで1話、1年かけて読みました。
ビジネス書グランプリを受賞しただけに、内容もボリューム感満載。これだけ多くのかたが掲載されていると、よく知っている人から全く知らない人まで本当にバラエティに富んでいます。全く知らないかたの話は共感できないこともあります。その幅の広さこそが本書の魅力であると感じます。
概ね好印象なのですが、少し注文させていただくと、巻末にいつの記事からの引用なのかの記載があります。できれば、各ページにいつの記事なのか、当時の肩書なのかそうでないのか、そのかたの簡単な略歴を書いていただけると、もう少し感情移入できたかもしれません。
いずれにしても、何度も繰り返し読むことで、読者のそのときの状況できっと感想も異なるでしょう。これからも読み続けていきたいと思います。
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仕事に行く前に毎日読んでいます。起業家、料理人、アスリートなどなど、多種多様な経歴の人々の珠玉の金言が読めます。もちろん、「時代的にどうなの?」と思うものもありましたが、それも含めて多様な考えに触れることができますよ。
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知恵の蔵を開く=アイデアは天から降ってくる。
1日の決算は1日にやる=今日を精いっぱい生きる。
仕事にも人生にも締め切りを作る。時間を無駄にしない。
神々が見ている、と考える。
失敗を自分のせいにする=反省と改善ができる。
競争相手は、自分を高めるツール。ひどい環境も同じ。
悪いことは、身から出た錆、いいことは、おかげさま。
難病、監獄、倒産のどれかを体験すると強い。
1%の明かりがあれば、それを見つけて努力する。
すぐやる、必ずやる、できるまでやる。
捨てる決断は正しい、加える決断は間違い。
小さなことを積み重ねることが唯一の道。
奇跡を起こす方程式=(才能+運+努力)×感謝力
負けてたまるか、と静かにいう。克己心を懐に持つ。
努力の上に辛抱という棒を立てる。
人は生きたように死んでいく。
井の中の蛙大海を知らず。されど天の深さを知る。
運命の軽車に乗る=目の前にはしょっちゅう通っている。自分でそれを見送っている。
良いことの後に、悪いことが起きる3つの理由=次は悪いことが起こるのではないかと自分から引き寄せている、良いことは自分の能力と勘違いして感謝が足りない、犠牲にしたから良いことが起きた、と思っている=犠牲がなければよいことが起こらないと勘違いしている。
マザーテレサ=乞食ではなくイエスキリストだと考える。あなたを試すために受け入れがたい姿で目の前に現れる。
企業の目的は顧客の創造(ドラッカー)=会社は株主とか社員ではなくお客様のもの。(柳井正)
エジソンは、1日24時間という枠で考えなかった。
幸運の女神は謙虚さを好む。謙虚な人が運がいい。
限界は自分の中にある=自分が苦しいときは、周りも苦しい。
泥棒と悪口では、悪口のほうが悪い。悪口のほうが自分の罪が分かりにくい。
3月31日
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ある方の紹介で本書を購入
本書とご縁を頂けたことに感謝します
私や知人の誕生日と照らし合わせながら読み進めていますが、気付かされることが多く鳥肌が立ちます
生涯読み込みたい一冊です
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40年の歩みという事で出来上がった一冊。
その一点で価値あるものだと思う。
一人一日、一ページに要約されているので、大変な選定作業だったと想像します。
兎に角、良い悪い、ではなく、長い発刊活動の中で完成されたものを手軽に読める本にしたことに敬意を表したい。
この出版社のしてこられた積み重ねは、簡単にはマネは出来ない、それ自体が素晴らしいですね。