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紙の本
大変に「怒り」の強い本故、のめり込んで読むと、その怒りが「移る」
2021/02/25 02:45
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投稿者:オカメ八目 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「夜郎自大」とは、極端な知ったかぶりで、ネットで引くと「身の程知らずに威張ったりする」と言った感じで出てくる。 絵的に言えば、酒に弱い人が、泥酔して足元がフラフラしておぼつかず「俺ハ酔ッテナンカ、イナイゾ〜〜〜〜〜〜ッ!!」と叫んでいる様な物だ。また、ドン・キ・ホーテの様でもあり、風車を巨人と思い、羊の群れを敵の大軍と思ったりする。 牛と大きさ比べしてパンクする蛙の話にもにてるーーーーそりゃ「何とかのタネは、つきまじ(無くならない)」で、幾らでもこれに似たよう様な話は、探せば、芋ずる式に出てこようと言う物だ。 ここからが肝心で、もしも、これが「基本」だとしたら、我らは、また繰り返すと言うことになる。 だから、この「怒り」少しづ知って(怒りそのもののままだと、ぶっ壊れてしまうから)「怒りのワクチン化」をして、知っておく「必要」がある。ーーー「日の下に新しきものなし」とは、ガッカリしろと言うので無く、『何度で学べ』と言うことととった。
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