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4月21日新着図書
【数学者が芸術を生みだすことはめずらしいことではありません。現役の数学アーティストたちの珊瑚のような幾何学のかぎ針編みなど80以上の作品は目を見張る美しさ♡今まさに開きつつあるマス・アートの世界を紹介します。】
タイトル マス・アート : 真理, 美, そして方程式
請求記号 410.4 : Om
https://mylibrary.toho-u.ac.jp/webopac/BB28181766
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写真を見てるだけですげーと思う
これ数式で表わせられるんだ!
文章を読むと、それってどういう事??ってなる。
面白いね
興味が尽きない。
学校では数式苦手だったけど、
考え方や考える事は面白い。
数学の分野ごとに分けられている。
フラクタルが好きなので、速攻で読んだ。
美しかった!
なんでフラクタルが好きなのか?
あぁそうだ、顕微鏡をのぞく感じに似ているからだ。
一部4章
ℵ₀÷2=ℵ0
ℵ₀×2=ℵ0
ℵ₀+ℵ₀+ℵ₀=ℵ₀
無限には種類があって、大きさも違う。
ここから、共通部分、黄金比…と繋がっていく。
各章で分野の簡単な説明がありとても参考になった。
ポアンカレ予想が何なのか初めて知った。
完全なる証明を読んでいたので、とても感慨深くなった。また読もうかなとも。
この本、また借りよう。
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大型本、写真が多数ある、美しいと感じる図形や立体。
数学は科学の女王という言葉どおり、数学の規則にしたがった図形は美しさを感じられるものが多い。
アート作品として、眺めるだけでもよし。
読了35分
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まず絵が素晴らしい!
綺麗な絵に隠された数学を解き明かしていく1冊。
内容の幅が広く、長く楽しめる!