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紙の本
つかみどころの
2023/05/22 00:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
冒頭、思っていたのと違う
少し不穏な空気感のはじまり。
そこから急にタイトルからのイメージ通りの展開になって、
やたらとファンタジックな猫、「ねう」が活躍……。
筋だけを見ていけば期待通りで面白かったのだけれど、
1冊で見ると全然回収されない、
しかもどちらかというと嫌な印象のエピソードがのどに残る。
続巻のある本なので、そのための布石だろうから、
それを読んでいく中で解消されていくだろうとは思うけれど。
現時点ではしこりになっている。
紙の本
珍しい医者ですね
2022/07/22 10:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kotep - この投稿者のレビュー一覧を見る
母が亡くなってお手伝いさんも去り、独りぼっちになった藍。藍は母とお茶の問屋を営んでいたが、叔父夫婦が跡を継ぐ。ある日、医学の勉強のために長崎に行った兄が戻ってきたのだが・・・・・。
睡眠の専門医ということですね。なかなかない分野の医者のお話でしたが、ちょっとインパクトがなかったように思います。逆にこれからの展開が楽しみになりました。藍の成長や兄の日中の診断等、気になる点もありますので。次作も読んでみたいと思います。
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