紙の本
めっちゃ読みやすい!
2021/02/13 10:43
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ティガ - この投稿者のレビュー一覧を見る
メンタリストDaiGoさんの本はどれも読みやすく、とても勉強になる本です。趣味で読むのもいいですが、学習する目当てで読むならぴったりの本だと思います!
電子書籍
テレビでも有名な
2021/06/24 02:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
DaiGoさんの書いている本なので……と
読み始めましたが、後半に行くにつれて、面白くなり、一気読みしました!特に、人を動かすテクニック、まぁ人を説得するとかだます、ことでしょうけど……。これは逆にうまく自分もこうして利用されているのかも?
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さまざまな場面で影響力を持って人を動かす術を解説したメンタリストDaiGoさんによる一冊。「信用」と「関係性」という影響力をもたらす原則をベースに、人の無意識に入り込んで周囲を動かす術が解説される。最後の方で紹介されている悪用厳禁の「人を動かす黒いテクニック」が面白かった。すごく分かりやすく説明されているので、会社でのマネジメントや実生活でもすぐに使えるテクニックが多い。「人」が欲するモノや広告を作る事が仕事である、コンテンツクリエイターやマーケターにもおすすめの一冊。
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家族への小さなお願いから一対多数の大衆煽動まで「無意識に人を動かす影響力」のスキルを紹介しています。人付き合いが苦手な人の為のテクニックとしてもオススメです。読むDラボ。
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周りの人に協力してもらえる技が、エビデンスベースで紹介されている。
これまでにうまくいっていたやり方が、エビデンスに基づいていたことを
確認することもできたし、新たに知ることもできた技もあった。
いつも、マーカーをもって本を読むが、引きたいなと思う場所が
すでに太字、傍線で示されている。
さすがDaiGoさん。
という内容の本。
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いまや圧倒的個人としてのブランドを確立しているメンタリストDaiGo氏。
彼の最も得意とすると思われる『人を動かす』ための一冊。
中身を見れば一目でわかるが、あらかじめ読みやすい工夫が随所に施してある。ライン引きや太文字での強調、図解による解説など抜かりがない。
そのためほとんど本を読まない人にも読了しやすいと思う。時間が取れない場合のスキミング読みもやりやすいので、積読だらけの読書家でも気軽に手に取っていい。
内容としては、著者の本を今まで読んでいる方ならどこかで見たことも少なくないはず。Youtubeなどで話していた内容も含めて、再確認に丁度いい。
著者は導入でこう言っている。「知っている」から「使っている」にして、初めて知識は形になる。読書で人生を変えるのに大切なのは、これに尽きるとボクは思う。
対象読者に該当する人なら、とりあえず読んでいい。本書からひとつでも実行できたなら、必ず人生は変わると思えた一冊。
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明日からすぐ使える交渉法などが、図などでわかりやすく解説されていて読みやすかった。
いつも人に本をおすすめしたりするが他人に教えたくないくらいのことが書かれていた。
あと何周か読みたい。
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人の思考、行動にどういう影響を与えるのか。
ラベリング、ハイピング、数値詐欺、バンドワゴン効果…
あの時、あの人がこう言ってたのは、こういう意図があったのかも。とか、思いながら読みました。
客観的に人の心理を学べます。
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人を動かすためのテクニックを述べた本。
人の心理をどの様に操り動かしていくか、中々面白い内容であるが、このテクニックを悪用された場合はたして自分は騙されずに済むのか非常に不安に感じた。
何にせよこの本の内容は理解できたので、今後騙されない様に気をつけていきたい。
以下は備忘録。
1.影響をもたらす2つの原則(信用、関係性)
信用を得るための3つのステップ
①本題を切り出す前に自分のことをネタにした雑談を挟む
②聞き、自信を与え行動を起こしやすくさせる
③類似と共通点を強調する
関係性の協調が身に付く3つの印象テクニック
①この意見の支持率が高いと知らせる
②みんなと少し違う要素をプラスする
③ゴールを掲げる
2.記憶に残し無意識を操る5つのメソッド
①インパクトの強い話記憶に残ったエピソードは相手の心に残り無意識のうちに話し手の望む方向への行動を促す
②反復で相手の記憶に忍び込み意のままに操る
③権威を利用しインパクトを与える
④アテンションコントロールでも意識を集中させる
⑤相手と場に合わせ声と口調を使い分ける
3. 人集団を動かす6つのトリガー
①同情
②アイデンティティーラベリング
③公平性
④Why not戦略
⑤SMARTの法則
⑥ロスフレームとゲインフレーム
4.人を動かせない3つの理由
①伝統的な考えに真正面から立ち向かっている
②話し始める前に自分に意識を向けていない
③人を動かす側になると客観性を失う
5.人を動かす7つの黒いテクニック
①気づかないうちに相手を陥れるラベリング
②事実を捻じ曲げるパイピング
③数字で人を動かす数値詐欺
④人気があるものに焚き付けられるバンドワゴン効果
⑤ブラックユーモアとディスりで評価を上げる
⑥不自然な感情表現でイエスと言わせる
⑦恐怖からの解放の瞬間に要求を飲ませる
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メンタリストのダイゴの本
心理学のテスト結果などから、自分の一言が相手の行動に影響を与えられるか?どう言えば相手は動くのか?ということが紹介されている。
ただ個人的にはフーンというだけで終わった。
特に青で強調されている部分が目について読みにくかった
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技と予想される効能を示しているが、本質はどう生きるべきかを各人に問いかける素晴らしい本。誰かをコントロールするために読み始めたとしても見えてくると思う。
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メモ
自分の行動を後押ししてくれる人を信用
過去と今を比較して褒める
自分に関係がある話と思わせる
×私はAと思う ○Aを支持してる人がいるよ
小さなお願い→本当のお願い(OKした自分の選択の統一性)
おすすめはAみたい。どれにする?(自分で決めていいよ)
感情と表情が合ってないと相手は不安になる。→主導権握れる
恐怖→安心で欲求は通りやすい
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気づいたら飛ばし読み出来なかった。「知っている」から「行なっている」までどう移ろうか悩みどころ。信用と関係性で影響される。土台が大事。
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◆予測よみ
影響力の武器の内容をベースに他人に狙った行動を誘発したり、印象を変えたりといった方法が書かれているだろうな。
◆欲しい知識
身近にいるステレオタイプな人の考え方を変える具体的なテクニックを習得したい。
交渉を有利に進めて、お互いに満足する形で契約できるようになりたい。
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周囲への影響力がない、、、と自信を無くしそうになっていたこの頃、本屋さんでパッと目についたのがDaiGoさんの本。
心理学はじめ学問を根拠に、テクニックを示している部分も多く説得力がある。
私の場合、第一印象をよくすること(基本だが、、)を再度意識したい。
自分で答えを言ってしまう傾向があるので
相手に考えさせるような、また聞き手の感情を揺さぶるような質問をし、相手に自己選択させることを意識したい。