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一緒に働く人々や職場の雰囲気はとても重要。その雰囲気が自分と合っているか、実力を発揮できる環境なのか。
好きなことというのは、それに向き合っている間、幸せだと思えるものだ。これは、好きな人というのはという論理と同じなのかも。
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第3章
恋愛について「一定の距離を置くこと」が大切だと読んで、今の自分の状態に自信がもてた。相手のプライバシーに入り込まない、相手を変えようとしない、ってことも、親しくなるうちに、知らないうちにやってしまっていることなんだろうな、と思った。
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誰かに言ってほしかった言葉を、手紙でもらった気分。
落ち込んだときというよりは、頑張りすぎたとき(疲れたとき)に読み返して、力をもらいたい言葉があった。
また、自分の行動や考えを改めることができて、人に対する接し方や心のあり方を教えてもらえた。
少し自分にとって自信に繋がる本だったかも。
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タイトルと絵にグッときて購入。
「大丈夫?」って聞かれそうだけど、大丈夫•••になったところ。
「失敗は欠かせない時間。失敗によって学ぶ」
「幸せは、今日の私の思考によってつくられる」
「今の選択」
「自由に向かう」
「よくぞ耐え抜いた。それがどんなことであっても」
10年の恋が終焉となったため.第1〜5章のうち第3章の「好きなだけなのに、どうしてこんなに苦しいんだろう」に付箋を圧倒的に多く貼っていた。
傷つくことが多かったり、ひどい傷を負ってまで愛し続ける必要かはない。幸せに生きることをあきらめるようなもの。
大切だけど深い傷を与え続ける人。
(わたしを)愛しているなら、傷つけるとわかれば、その行動をやめるはず。
愛していないなら(わたしの)心の傷に気づいても自分の論理だけを主張する。
正にそんなひとだった。
年頃のムスメたちがそのような類で悩みを打ち明けてきたら、しっかり上記のように助言しよう。
第2章と第5章のラストの一言が自分宛のメッセージに思えて何度見ても涙が急激に流れる•••
2時間もかからずサクッと読めるのにとても深い、深〜い1冊だった。
※この本を購入したのは2ヶ月前。
同じ日に購入した「幸せな孤独」と続けて読んだら、とても効果的だった‼︎
2023,5,23〜25 1時間50分
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タイトルのような時に読むと安心できそうな本。
なんとなくわかってはいることをふわっと言葉にしてくれるような感覚。
3章が恋愛向けの文になるが、私は1章が1番好きだと思った。
以下1章から
・だから私は人付き合いにおいて、ささいなことまで重視する人を好みます。そういう人と親しくなるには時間がかかりますが、小さな約束を大切にするので、言葉の行動に信頼が置けます。がっかりさせられることなく、素晴らしい人間関係を築けます。
・毎日を生きる中で無気力になったのだとしたら、それはたぶんあなたが持てる力のすべてを使ったということよ。
・本当に好きなことを探すには、試してみたものの好みではなかったという時間を何度か過ごさなければならない。
40分ほどで読み終わるので気に入ったページを時々読み返すのも良さそう。
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全ての人に親切にする必要はないという言葉が響きました。親切にしたい人にだけしたらいいし、自分に害を与える人とは距離を置いてもいいんだと思った。
また、恋人とも適切な距離を保つことは大切だとわかった。
自分の幸せは今の選択にある。という言葉も響いた。
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自分は大丈夫って思いながら、立ち読みしていた。
いつ読んでも助けになる素敵な本。
表紙に合わず、誰にでも刺さる本
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眠れない夜に読みました。
不安な気持ちを癒やしてくれる言葉もありましたが、一歩踏み出すにはやっぱり自分で自分のなりたい姿を決めて黙々と努力していかないとなと思いました。
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心が嵐の只中にある時は理解できないけれど、波を乗り越えた後なら全てが心に染みわたる。お守りのような本。
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タイトルを見た瞬間、今の自分と重なり、気になって購入。
中身はエッセイになっていて、読みやすい。
今の私が求めていたものがたくさん書かれていて、心にスッと入ってきて読み終わった後、心に充実感があった。
大事な人にプレゼントしたいと思える本。
もう一回読み直したい本。
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良かったです。
考える間を与えてくれ、自分はどうかと問われる文章に一方的に話が進んでいくわけではなく大切な事を教えてもらったような気持ちになれます。
そしてどの話にも最後には抱きしめてもらえるような温かな文章にほっとします。
まだ大丈夫、まだ未来は明るい事が待っていると元気付けられます。
折を見て再読したいと思います。
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なにが刺さるかはそのときの気分。
疲れた心の癒しに。
「ずっとガマンしてきたあなたへ」
「お互いを傷つけ合わないために」
「期待せず目の前のことをコツコツと」
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やはり私にエッセイは向いてない…
けど挑戦して良かったと思う一冊だった。
生きている時間には限りがある。
自分を好いてくれて自分が好きな人と共に時間を過ごせたら良い。
好きなことをして時間を過ごせたら尚良い。
しっかりと見極めて生きていきたい。
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自信を持つ方法
・コツコツ運動
・多方面の知識を持つ
・目標を定めたらやり遂げる
・勤勉
・できると信じ、多くのことを試みる
あなたは何でもうまくやれる、その時ま自分を見守ってあげてね
嫌になった時は、いつでも辞めていい
いつも堂々としていなさい、謙虚でいてね、考えてみてね
大変なことに直面したら、なるべく力を抜いて、自分にできる最低限の働きだけをすればいい
新入社員なら多くのことを考えないでほしい
色々悩む時期で、自分の意見や行動に確信を持てない時期だ
学びの過程だという気持ちで
どんな結果かはやってからわかる、前もって心配する必要はない
うまくいかなかったとしても、どってことない
うまくやれることを探せばいい
他人の人生に立ち入ろうとするクセは捨てるべき
人を非難しても何の役にも立ちません
他人に干渉する習慣から抜け出してら自分の人生に集中すれば、あなたの人生にずっと良い影響を及ぼします
多くの経験を積んで、自分の地図を広げておけば、役立ち、知識が生まれる
がんばるよりも大切なことは自分を信じること
愛される人の特徴は、気さくで率直な人、よく笑う
あなたの自由は誰かに授けられるものでなく、許可によって発生するものでもない、今の選択で決まる
幸せは、今日の私の思考によって作られる
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最近フォローさせていただいた方の本棚を拝見したところ、この本の評価が高く、興味を惹かれてたので読んでみた。
作家は韓国の方。最初は、日本人との文化や価値観の違いがあるかもしれないと思ったが、全く問題なし! 「人生全般」「人間関係」「恋愛」「仕事」など、誰しもが悩んでいる課題についてのエッセイだ。大変読みやすく、半日で読了。どなたかがこの本の書評で書かれていたが、読み返す度に、心に残る部分がかわるかもしれない本だと思われる。
今回の読書で、私の心に残った部分は下記のとおり。
●人生には、自分が真摯な気持ちで接した人だけが残ります。
●自分がどんな人間なのかは「行動」が語る。
【TO DO】
●毎年の目標を常に意識し、こなしていく。
●本を読んで、多方面の知識をつける。
●言い争いになったら、自分から先に折れて和解すること。
●きちんと感情を言葉にして相手に伝えること。