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この一冊の内容を少しでも生活に取り入れたいと思える内容でした。
ただ、少々量が多くて、1度読んだだけでは頭には入らなかったので、繰り返し見直すことが必要です。
タイニーハビットと言う言葉や、行動=モチベーション・能力・きっかけ、など初めて目にする言葉がたくさん出てきて新鮮であった。
習慣に関する内容の本を何冊か読んだが、これは具体的にどのように行動するかが書かれてあり、楽しく読めた。
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翻訳本のなかでもとても読みやすく、具体的な実践方法もたくさん載っていたので面白かった。生活のなかで習慣づける方法ん自分なりに考えられるようになった。
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タイニー・ハビット(小さな習慣)「モチベーション」「能力」「きっかけ」の3つの要素がそろったときに行動が起きる。習慣をデザインしたいなら、この3つに目を向けること。そして達成したら自分を褒めること。自分に自信が持てるようになる。それが継続に繋がる。
よぉ〜くわかります。
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習慣化に結びつくヒントがたくさん書かれていました!私が取り入れられそうと思ったことは「既にやっている日課に結びつける」という方法。既にできている習慣に習慣化したいことを結びつけられれば、倍に増えるのでは・・・!?
分厚すぎて読むのを躊躇してしまいそうですがw、中身は図もあるので見やすく書かれていますよ。(まだ読み始めて途中ですが)(2021/9/10てばさき)
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おそらくこの本は私のバイブルになるだろう。
衝撃的な出会い。
タイニーハビットでより良い人生にしていきたい。
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習慣は行動によってのみうまれる
→ 小さい行動 できるだけ小さい行動にして取り組む
小さい行動の後は即、気持ち込めて褒めよう
出来なかったとき思い通りとならなかったとき自分を裁くのは習慣化の天敵
フォッグ行動モデルの上側に位置させよう!
モチベーションある時は実行しにくいものもやれる
低い時は実行しやすいものしか習慣化出来ない=フォッグモデル(グラフ)の上の範囲。
何回もやれば実行しやすさは上がる
モチベーションは流動的
どうコントロールするか→ 方法3つ 行動を小さくする、スキルを上げる、道具や助けを用意する
意思やモチベーションに頼らない、行動をデザインするだけ。
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大きいし厚みもある本なので
読むのに少し躊躇するかも知れない。
大体この手の本は目で文字を追うだけで
全く内容が入ってこない事が多い。
だけどこの本は違う。
面白い。
習慣化なんて地味にコツコツやるんでしょ?
なーんて思うけど
その地味にコツコツが難しい。
それをどうしたらやり続けられるのか
細かく分かりやすく解説している。
これは買ってもいいかも…と思えた本。
この手の本では初めて。
素晴らしい。
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きっかけ、ルーティン、報酬
タイニーハビット より小さな、より簡単な
報酬 祝福 シャイン ポジティブな感情
ルーティン モチベーションと能力
アンカー 〜のあと、より具体的な
習慣は感情
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行動はモチベーションと能力ときっかけで構成されている。
アンカーとなる動作を出発点として、もっとも細分化された行動を行う。まずは小さな習慣から始めることで、より大きな習慣へと派生していく
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習慣化について、科学(行動経済学チック)的に共感するメソッドで語られています。
読みやすいですが、ちょっとボリュームが多いですかね。
おそらく、ある程度うまくいっている人には当たり前の内容が多く、習慣化を改めて考え直したい人にはオススメかもです。
若干Amazonでも評価が分かれているようですが、個人的には良書の部類に入る方かなと感じています。
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行動=モチベーション×能力×きっかけ
このどれかが欠落していると、行動に結びつかない。
本書は、習慣を生み出すための仕組みづくりを解説している。
そして、習慣は、いきなりすごいことができるわけではない。
タイトルにもなっているが、タイニーハビッツ、つまり小さな習慣から始めることが大事とのこと。
本書読んでて、半分はなるほど~と思ってたけど、後半が長くてなかなか終わらなかった。
長い。
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手放したくない本がまた1冊増えました。
習慣化を定着させるための良書ですね。
行動=モチベーション×能力×きっかけ
この法則が何より重要。
自分が習慣化をさせるための能力はここ数年で本当に高まったので、
自分以外の人の習慣化をお手伝いするために使っていこうと思います。
どのように展開していこうか、、、少し考えて実行していきたいと思います。
何ごとも挑戦ですね!
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★TINY HABIT = 小さく楽な行動 x 日課への組み込み
・習慣を永続的に変えるには、「天啓を得る」「環境を変える」「小さなところから習慣を変える」
・タイニーハビットとは、あなたが望む行動を1つ選び、それを「小さい行動」に分解し、生活の中で自然に組み込める場所に植え、成長させる
→行動を取る(具体化する)
→意思に頼らず、仕組み化する
→1.小さくしたり、2.道具や周りやスキルの助けを借りたり、3.タイミングを工夫して何かに組み込む
・自分を責めずに仕組みを責める
・行動とはいますぐに、またはある特定のタイミングで着手できること
・行動=MAP(モチベーションx能力xきっかけ)→順番は、能力→きっかけ→モチベーション。モチベは一番あてにならない
・行動は、やる気があって、それをやる能力もあって、やるきっかけがそろったときに起こる。掛け算。ということはできないときは、どこかがおかしい時。
・PACモデル=人x状況x行為
・原因:行動実行を難しくしている原因を見つけるための5つの質問(時間、資金、身体的能力、知的能力、日課)
・解決策:行動を簡単にするための3つの要素(人(スキル)x状況(道具や手助け)x行為(小さくする:初めの一歩&縮小))
ー初めの一歩:本を開く
ー縮小:1段落だけ読む
・能力
ー人はスキルを上げる、状況は良いフロス使う、行為は1本だけ磨く
・きっかけ。すでにやっている日課に結び付ける
ー人に頼らない、状況はリマインダーみたいなものつかえるけど慣れる、行為は既存の日課
ー行為が一番良い(ーしたら、xxする)→アンカー+小さい行動→同じ場所、同じ頻度、同じテーマ、の時がつながりやすい
ーアンカーはピンポイントで見つけること
ー朝起きて床に足をつけたら、xxする
ーベッドの上で体を起こしたら、xxする
ーアラームを止めたら、xxする
ー鍵をいつもの場所にしまったら、xxする
ードアを開いたら、再生ボタンを押す
・行動には2つのタイプがある
ー身に着けたい行動
ーやめたい行動
・行動を具体的にとらえるのがポイント
ージャンクフードを止める→抽象的
ー帰宅時に、コンビニでお酒を買うのをやめる
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「行動=モチベーション・能力・きっかけ」はすごく納得。自分の意思力がないからとか、怠惰だからできないということではない。ただ単に、行動のためのデザインができていないだけ。デザインとそのまま訳しているけど、設計という捉え方の方がしっくりくる。
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長ぇ。
とにかく長い。
まとめだけ読んでも良いかも
まとめ読んで分からない部分をかいつまんだ方が良い