恋するＭＯＯＮ ＤＯＧ ６ （ＨＣ ＳＰＥＣＩＡＬ） みんなのレビュー

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：真太郎　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

晃の10歳の頃の話は、とても胸に染み入りました。そして、犬を含めすべての動物たちの保護活動の大切さに、しっかり人間は向き合うべきですね。
さて、二人の結婚話は律歌の家族への報告も無事終わり、新生活へ向けていろいろ動き出します。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：やっち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

晃の子ども時代の迷子になった話は、せつないです。捨てられてしまった犬の過酷な現状。実際はもっと酷いことになってるのかもしれないと思うと居た堪れません。なんとか家に帰った晃も安心だけではなく辛かくもなって、何とも言えない気持ちになります。後半、律歌の家族に結婚前提のお付き合いの報告は、律歌は優しい家庭で育ったんだなぁと思えて、晃もその中に入れたら幸せになるねって感じです。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ベベ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ちょっとハラハラしたけどやっぱりキューンでした！南平先生が好きです！

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ぽんぽん岩　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

晃の過去話は読んでいて辛い、母親の態度や発言はかなりモヤッとする。律歌に出会えて話せて本当によかった。
駅前での二人のイチャイチャ、モブの皆さんの反応に共感しながら笑った。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：owls　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

子どものころのアキラの話が切なすぎてつらい・・・。ほんと、生きていてくれてよかった、としみじみ。律歌の家族への報告が、おもしろい。いい家族なのが伝わってきました。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：さくら　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

6巻で晃の過去が一部明かされて、読んでいて涙ぐみました。
せっかくなので1巻から読み返してみたら、“3人目の犬化発現者”についての伏線がもうかなり出揃っているような…！？今後の展開が楽しみです！！