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自己肯定感高めよう。
ポージング、フェイシング、ワーディング。
寝る前は催眠にかかりやすいそうな、ワーディングは効果的。
人の幸福を喜べないのと自分の幸福を喜びづらくなり自己肯定感上昇のハードルに。脳は自分と他人を区別するのが苦手なので。自分が小さいことに意識向け肯定的に考え、肯定的な感情味わうのと同じように他人の小さい成功や幸福を一緒に喜ぶことが良い方法になる。
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自分で判断して自分で決める。その積み重ねが自己肯定感及び幸せにつながる。他人に生殺与奪を握らせるな!
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実践できるネタが見つかる
「自己肯定感」がなんなのか、その定義は様々だと思うが、本書が提案する92のヒントの中から自分にしっくりくるものはいくつも見つかると思う。そして、気に入ったものを実践していくことで、その効果を体感できる。
自分はパスワードの語呂に自己肯定感を高める文言を使ってみた。パスワードを打ち込むたびにじわじわ効いてきた!
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『自己肯定感』
それは自分を大切にする事
気はみえないけど
気づかいはみえる
元気陽気気合い
すべてを高めていくことで
気の流れが変わる
強気弱気
気力は気の力
その先にみえてくるものがある
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自分を好きになる本質をしれたような気がします。
これを見ながらこれからも自分大好き人間になっていこうと思います。
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無関心、無愛想、ネガティブ思考、これら全て自分で自己肯定感を下げてるんだなあ〜と改めて思った。
どんな些細なことでも興味を持ち、色んな人の話を聞くことで人生の視野も広げていこうと思った。
まずは人の話をしっかり聞いて、どんなことにでもポジティブな興味を持ち、ネガティブな思考回路はしないよう心がけていこうと思う。
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マイナスな出来事に意識が向きがちだけど、身近にある小さな幸せに気付けるように広い視野と心を持って生きたい。
以下、備忘メモ。
P28
夜眠る前の催眠状態にある時に「私には能力がある」「私には自信がある」「私は夢を実現できる」といったポジティブな言葉を沢山自分自身に言い聞かせると自己暗示の効果が高まり自己肯定感が上がる。
P52
姿勢を良くするだけで自己肯定感が高まる。
P54
明るい笑顔を心がけているだけで自己肯定感が上がる。人間は楽しいから笑うのではない、笑うから楽しいのだ。
P122
人間のやることに完璧はない。ある程度の水準のところまでできたと思えた時にはそれに満足して次のステップを踏む方が賢明。
P163
自分のことは自分で決め、自分の力で道を切り開いていくという主体性を持って生きてこそ自分に自信と誇りを持つことができる。
P144
人生の目標を実現するために、一年後、二年後、三年後というタイムラインに沿って何をするかを明確にしておく。
P164
肯定的なことを声に出して断言する「アファメーション」によって好きだ、楽しい、嬉しいという意識が強まり自信がさらに強化される。
P206
劣等感を理由にしてやらなければならないことから逃避する「劣等コンプレックス」は、悪い思い込みや間違った認識を捨てることで劣等感があっても前向きに生きていける。
P216
たった一つの出来事だけに心を囚われて不満を募らせる場合は広い視野と心を持ってこれまでのことを見渡すこと。満足できること、感謝すべきこと、嬉しいことに気付くことができれば人間関係が良好になり自己肯定感が上がる。
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劣等感、憎しみ、僻みなど自分の中にあるドロドロしたものの捉え方、変換の仕方のヒントが書いてある。
それらは決して悪いものではなく、誰にでも感じる、訪れることであって、それをどう解釈して自己肯定感を高めるか。
自分の生活、人生の考え方を豊かにする本。