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国語をめぐる冒険 みんなのレビュー

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紙の本

「文学」と「情報」の切り分けに悩んでいる現場の教員にぜひ読んで欲しい一冊

2022/12/09 18:37

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぴんさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

今、「国語」という教科で「文学」をどう扱うか、熱い議論を呼んでいる。冒険には未知の世界や存在への憧れ、出会いがある。そして学びとは「成長」すなわち、自分という存在の危機を経て新しい自分になる事。国語とは、冒険の旅だ。危険を恐れず一歩を踏み出そう。格好良い装丁は、もちろん平澤朋子さん。『山月記』の「裏の物語」についての第3章がなるほどと思わせる。書かれなかったこと、語り手の「嘘」など、小説を読む面白さがわかりやすく説かれている。活字が大きめで、老眼にも〇。

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紙の本

読みやすい章・読みにくい章ありのアンソロジー

2021/09/12 08:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:広島の中日ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る

延べ5人の国語学者が集い、各1章ごと著したアンソロジー学習新書です。
 個人的に読みやすい章、読みにくい章がそれぞれありました。各章とは別にコラムが閑話休題で掲載されており、私はこのコラムが最も読み応えがあり、国語の勉強になりました。

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2021/08/30 20:17

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2021/09/12 12:06

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2021/11/02 20:55

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2021/11/19 18:33

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2022/05/04 13:20

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2022/08/31 11:02

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2023/03/12 09:48

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