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科学的に営業という仕事を分析するというのがおもしろかった。
会う価値がある人になる。
本質的な課題を捉え、最適な提案を実施する。
社内営業もしかり。
組織から与えられた目標よりも高い目標を自分に課す。
なぜ採用されないのか、理由を聞く。
3c+2c*マクロ環境も参考にしたい。
今後、AIと共存する営業になっていくだろう。新規へのアプローチとかはさらに効率的に進められそう。
会う価値がある人になりたい。
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営業の原理が体系化されてる。
営業テクニックではなくそもそもどんな構造なのか、意思決定までに踏むステップはどんなものがあり、それぞれどこに目的を置き、何をやるかが分かりやすく記載されてる。
準備の部分とヒアリングの7項目、提案の流れは踏襲する。
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営業成果をコントロールするためのノウハウが、リード顧客の創出からクロージングまで細かいフェーズごとに詳しくまとまっていて営業のバイブル的な本だと感じた。
実際に営業していると、書籍に書かれている内容(特にお客様の反応)があるある〜と共感できることばかりで内容が頭に入りやすい。
定期的に読み返して実業務でアウトプットしていきたい。
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コンサルティングセールスを意識して取り組もう
目的を見失わないよう、
実現したいこと→現状と問題→改善するための課題→提案
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重要なのは売れた理由ではなく買わない理由
信用は過去の実績、信頼は未来への期待
→まずはマイナスを作らない
ターゲットリストの作り方
1、精度 ニーズの高さ
2、鮮度 一番いいタイミングか?
3、具体性 キーパーソンの情報や事業課題、連絡先
4、絶対数 目標達成のためのリスト数
アポイント攻略
1、話すペースは1分間に450文字
2、インパクトアプローチで0.5秒の余白を作る
3、耳寄り情報を届けて対話のテーブルに着く
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営業についての本は二冊めだったが、体系化の仕方が少し微妙だった
ただ、これは自分がまだ営業として実際に働いてないからかもしれない
営業のプロセスに沿って、それぞれでの適切な行動が示されていて、読み返しやすいなとも感じた
自分が何かに迷った時は、どこのプロセスで迷っているのかを言語化してそこを読むとより血肉になるような気がする