電子書籍
子供のためにも
2023/06/08 15:11
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投稿者:ゆーこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
えんぴつ、箸の持ち方に自信がありません。
子供がもうすぐ箸を持つようになるため教える為にも図書館で借りてみました。
読んでみてこれは毎日確認すれば正しく持てるのではないかと思ったため電子書籍で購入しました。
まだ練習中ですが上手になれるようがんばりたいです。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
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料理の写真が美味しそうで、楽しく読めました。
最近、箸の持ち方に関するTwitter投稿をよく見るようになりました。
そのおかげで、自分の箸の持ち方が問題ないのか不安になり、この本を読みました。
箸袋作る行為はNGだったのか。。(確かに衛生的ではない) 時々やっていました。
箸の持ち方は概ね合っていたけど、中指が下の箸にあたり気味ったことがこの本のお陰でわかりました。今後気をつけます。
加えて、日頃使っている箸の寸法が長すぎることもわかりました。19.5cm箸を探さないと。。
(でも、世の中に流布している箸って23cmのものが多い。私の手は小さすぎるから物差しがよくわからないのですが、23cmは男性女性、どちらの寸法平均なんだろう)
1つ気になったのは、左手の方への配慮です。
見本を反転して見てくださいと記載がありましたが、それはかなり難しいことのように感じました。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
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薬指の関節がいまいち上手く曲げられない、さらに左利きであることで時々意図せず注目を集める事がストレスになったりして、長年お箸が正しく持てていないコンプレックスがありました。
「いつかちゃんと持てるようにしなきゃ」と思い何度かネットで持ち方を調べてトライするも、簡潔な説明&右利きの写真を見て頭の中で反転させて「これで合っているのか…」と自信が持てないでいました。
この本も右利きの写真で構成されていますが、言葉での説明が丁寧でわかりやすいのもあって「たぶんこれで正解」とやっと思えましたし、そのおかげで1日5分の練習も続けてみようという気にもなりました。
苦手な焼魚の食べ方もコマ写真で説明されていて、まずはホッケに早くトライしたい気分です(焼魚としては他のお魚の方が好きだけど)。