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この本の前の「超」がつかない方の内容の方が、もう少し数学的だったかな。
いろんなところで例としてあげられている「囚人のジレンマ」や全体を統計的に調べる時の必要サンプル数、最も満足度を高くする「マッチング理論」は覚えておいても、話のネタになると思う。
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身近なことを題材に数学的な観点で見た場合の解釈が、2~3ページの章ごとに分かりやすく説明されており、面白かった。計算の導出過程もページ下部の吹き出しにあり、理解を深めるがことができた
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新聞広告を見て、気になってネット注文しちゃった本。
「面白くて病みつきになる!」
「5万部突破!」
「数学沼にハマる人、続出!」
なんて聞いたら、読みたくなるのは当然でしょ、
それに、文系の私でも理解できそうかな?なんてね。
●「5分早く家を出る」と、「早歩き」、効率がいいのはどちら?
●選挙の投票締め切り直後に「当選確実」が出る不思議
うんうん、それ、知りたい!
って思う方はぜひ、読んでみてくださいね。
ただ、私には、???なところも多く、
やっぱり、どうあがいても、数学が苦手だぁー!(笑
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可もなく不可もなく。
さらさらーっと読み飛ばすにはいいけど、理解が深まるかというとそうでもない。
数学に対する興味を、ひける人に対してはへければいいな、くらいのモチベーションかなと。