紙の本
青砥さんが素敵でした
2022/02/16 21:52
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
幼馴染みの元奥様と青砥さんが愛称で呼び合ってるのをいいなと思ってました。そしたら、最後に登場してくれて、すごいカッコいい女性デシタよ。この2人、復縁してくれないかな。お互いの信頼感が半端無い!
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青砥の娘友香が誘拐され、青砥自身も見ず知らずの少年を誘拐するよう“してんちょう”に指示される。犯人と間接的に関わった整も青砥と行動を共にすることになるが一体犯人の目的はなんなのか?
あくまで一般人の整をいつもは一般人だからと遠ざけていた青砥。そもそもただの大学生と刑事ががっつりバディを組み誘拐犯に挑むのが現実ではまずないことで意外性があって面白い設定だと思う。青砥は今までの捜査、経験、感覚を駆使する。整は犯人の言動、被害者たちの言動、星座事件の知識を想像して疑問を持って接する。2人とも理論派でお互いの足りない所をどちかが補い、疑問に思ったことをうやむやにしない。井口の言ったように整は刑事に向いていそうだが、そうなったら犯人はずたぼろにされそうだと思った。
今回の犯人井口の犯行動機は選ばれなかった子はかわいそうだから。異常な発想は鳥肌ものだが、この設定を考えられる作者の頭の中はどうなっているのだろうと平凡な疑問を持ってしまった。
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ひと段落!!
長かった!!うんちくが少なめで少し寂しかったけれど
来月からのドラマが楽しみ~だけど
ガロくん役が気になる…城田優がいいなぁ(笑)
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episode14-3 渉猟(しょうりょう)の果て
episode14-4 円になる
episode14-5 輪舞(ロンド)
episode14-6 水際の耽溺
11巻episode に、続く
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星座が7つ揃い、あと5つ。
気になっていることが色々ある。
ガロくんが言う動いてくれている叔母の存在。
整くんの両親(または学費と生活費を出している人)の事。
そして今回、「預かっている学生さんに何かあると困るから」と来た車のナンバーを控えている大家さん。
単なる善意なのか?
想像が膨らんで楽しい。
今回、次巻にまたがる終わり方じゃなかったのでこの後どうなるんだろう。
楽しみ〜。
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読んでびっくり、9巻の内容をすっかり忘れていた。慌てて9巻をもう一度読んでからの10巻。歳は取りたくないものだ。
10巻の帯には2022年1月10日から放送開始するドラマの情報が。菅田将暉さん演じる整くんと本物の(笑)整くんが表紙に並ぶというなかなかの絵柄。裏表紙部分の帯には連載中の月刊誌でミステリ祭りをやるよ、というドラマに関連する案内もあって面白い。個人的には1月28日発売の3月号についている「久能整 名言メモ帳」が興味ある。
今回の話は青砥さんがやけに魅力的。彼の涙にはグッとくる。そして奥さんが!かっこいい!素敵!イケメンと美女夫婦か!と、娘の友香ちゃんもまとめてファンになった。
ところで風呂光さんはなんで潜水の免許なんか取ったのだろう。東京の一部地域の刑事にはあったら便利な資格なのかな。東京湾で捜索するときとか?
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連続少女殺害事件と連続誘拐事件と複数の白骨死体発見が、思いもよらぬ関わりを持っていたことが明かされる。
犯人は今までの奴等に負けず劣らずサイコな思考。久能に自分の破綻を突き付けられても、結局最後まで行いを省み自己を見つめ直すことはしようとしなかった。「もう人じゃない」。一線を越えてしまうと、もう戻っては来られないのだろうか。
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前巻からの誘拐事件の続きから。
青砥さんと整くんとの二人で見えない誘拐の黒幕を追いながら、やがて真相にたどり着きます。
どんどん星座のモチーフが集まってきて、最終的にどこにつながるのか見逃せません。
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誘拐編解決!
今回はやたらと犯罪者が多かったなぁ。
いよいよ指輪が揃ってきて、整くんがターゲット?とは?
ドラマも楽しみ♪
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スッキリ〜!
新刊出るまでに長すぎて、めっちゃいいとこでぶつ切りになってたなんてすっかり忘れていたわけですが、ゆうてもすぐに取り戻して、そら面白かったよ〜!!
正直。やっぱりまだ実写化のイメージは全くわきませんがw
どこのシーンが使われるのかな〜とか、ガロくん誰がやるのかな〜とか、ドラマクール終わりに映画化発表ならどこのエピソードかな〜とかww
それこそ今回の9巻10巻のお話はボリュームもあるし展開も面白いかもな〜と!!
老人と海は一度チャレンジしたことが、それこそ中学生の頃にあったけど、今読み返してみたいな〜と思わされました。←これは新刊の話ではないかw
文学とか絵画とか花言葉とかさ、そういう芸術を再認識させられる漫画ってのが、また鮮やかでいいよね!
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はーどんどんぞくぞくしてくる。
おもしろさが深く深く、深くまでつきこんでいくと、気持ちも極彩色のような複雑で言葉で表せないようなおもしろさになっていくよう。
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期待を裏切らない面白さ。青砥さん、いいね。この漫画はもう隅々まで読むのが楽しい。どんどん続いを書いてほしいー。
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青砥さんの娘が誘拐された話の続きから。
毎度のことだが、犯人や関係者に多からず少なからず胸糞悪いのがいる。
胸糞悪さを感じつつも、事の真相が明らかになっていく驚きが今回も凄い。
終盤の青砥親子のやり取りがグッときた。
いい話だ…
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うん、やっぱり面白かった。とりあえず先が知りたくて急ぎ足で読んじゃったけど、もう一度ゆっくり読もう。
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面白かった!青砥刑事のプライバシー丸わかり!どんな風にプロポーズしたのか知りたいわ〜。いいお父さんだ。そして情緒に問題ある奴は子供持っちゃいけないな。