投稿元:
レビューを見る
自分会議、自分合宿とか面白いな。やってみようと思える。しかしこの手のノート術の本って必ずって言っていいほど、でなく必ず「手書き信仰」があり、しかもそれはかなり根拠が薄く、そしてそれにかなりのページを割く。何故なんだだろう。
投稿元:
レビューを見る
最近暖かくなったので、公園に散歩に行ったのですが、教科書などなしにひたすらノートを書いてる人がいました。
わたしもノート1冊持って、出かけてみようかなぁ。
こう、めちゃめちゃいいぞ!って言われると
やってみたくなりますね!
投稿元:
レビューを見る
【読もうと思ったきっかけ】
自分を変えたかった、、、というより、書き出せる人になりたかった
あと、装丁が宗教チックなのが若干気になった
【印象に残ったこと】
・実験思考を大事にする
ノートを書くことで意識が変わり、思考が変わり、行動が変わる
大事なのはノートで得た気づきを、行動に変えてみること
・ノートでPDCAを回す方法
P:どんな目標を持っていましたか?
D:何をしましたか?
C:気づきはなんですか?
A:次の目標をどうしますか?
【読んだ感想】
読了までおそらく2時間もかかってない。あっさり読めて私向きだった
書き出すことってやりたいけどちょっとハードル高いけど、30分でいいよ、なんでもいいからとにかく書き出してみて、って書いてあって、それならやってみるかーと思った
読んでからまだノートに1文字も書いてないけど、今日作業デーだからやってみようと思う
下期ミッションでやりたいことが頭の中に散らかってきたので、書き出すぜ!
投稿元:
レビューを見る
頭の中のモヤモヤを全部ノートに書きだすことで、脳のリソースを増やして頭の中を整理する。ノート術に度々登場する内容。
すごく目新しいということはないが、再認識するという意味ではよいと思う。
投稿元:
レビューを見る
1.ノートを頻繁に使うようになったので、使い方にこだわってみたくて読みました。
2.成功する人の多くはノートを使用している。ノートの使い方によって多くの成功を達成することができるというのですが、これは、ノートを活用して自分と向き合うからこそ達成できるのです。そのため、手書きのノートによって手を動かすことで思考を整理したり、アイデアが閃いたりします。そこで、本書では、ノートを活用し、自分と向き合い、人生を豊かにしてくれる方法を述べています。
3.特に新しいものはなく、自分が日頃から行っているものでした。やはり、「考える」という作業は何かをしながらの方がスムーズに進むのかもしれません。ただ椅子に座ってじっとしているよりも、手を動かしてこそ思考が整理され、アイデアを結び付けていくのだと思います。
投稿元:
レビューを見る
忙しくてやりたいことができていない人におすすめ!
また、モヤモヤして次の行動が取れない人にも効果抜群。
本書はノートとペンだけを持って、カフェなどの自分が集中できる場所に身を置いて、30分ひたすら自分の考えていることを書いていく、一人合宿を勧めています。
アスリート、科学者、起業家、いろんなジャンルの成功者と言われる人たちが大事にしていたのが、自分を振り返る習慣。
そんな習慣を作るためのノウハウが詰まった本でとても参考になりました。
ぜひ、試してみてください!
投稿元:
レビューを見る
ノート術の本が好きで数多く読んできましたが、一番シンプルでわかりやすかった。ノートにひたすら書き出す「一人合宿」をさっそくやってみたくなった。
投稿元:
レビューを見る
Kindle Unlimitedにて読了。
「一人合宿」という言葉が気になって読み始めた。
とても簡単だし持ち物もシンプルだから始めやすい。
【ずっとやりたかったことをやりなさい】という著書のモーニングページの朝やるかカフェで好きな時間にやる以外、やり方は似ていると思った。
私自身も家でこのノート術をやってるので目新しい情報は無かったが、家でやるよりカフェへ行って気分を変えるのもいいなと思った。
投稿元:
レビューを見る
忙しいと感じるときは、頭が整理できていないとき。確かにそう。忙しいと感じているときってタスクが書き出せずただ焦って何も手を付けられていないことが多い。書くことで頭から離れて他のことが考えられるようになるというのは、ここ最近感じていることなので、本にかいてある一人合宿をせずとも毎日心落ち着けて頭の中をぐるぐるしてることを書き出す時間をとりたい。
投稿元:
レビューを見る
ノートの活用方法や書き方についての指南書は数多くある。本書のポイントは、人と雑談をすることのない一人合宿という環境の中で頭の中にあることをノートに書き出すこと。たとえば、ビジネスホテルであったり、初心者ならカフェであったり。
無我の境地になって集中して、頭の中身を書き出すことで、頭がすっきりするというのが著者の論理だ。
わからなくはないが、仕事や家庭生活に追われる常人からは、「そんな悠長な時間が取れるか?」という声が聞こえてきそうだ。
ただ、書き出すことにより、頭の整理ができ、思考が集中して脳が活性化することについては、自らの経験から全く異論はない。
本書の中身は既に実践したり、日頃から感じていることが多く、新たに参考になる内容はほとんど皆無だった。
投稿元:
レビューを見る
シンプルな方法ではあるけど、
これが1番効果が出るのかなぁという内容の一冊。
ノート合宿。
本やスマホの誘惑に負けずノートと向き合う時間。
欲しいなぁ。
30分ならできそうだ。
やってみよう!
投稿元:
レビューを見る
一人合宿で自分と徹底的に向き合う時間をつくる、というのは非常にいいなと思った。行ってみたかったホテルを予約して、SNS離れノートに書き出す時間を作ろう。
1人合宿のやり方
スケジュール
1日目:現場の課題、理想の、人生
2日目:ビジョン(長期)、新しいチャレンジ
3日目: 3ヵ年計画、3ヶ月計画
4日目:今月のTo Do、情報発信
トピックの案
時間とお金がたっぷりあったらやりたい事は?
10年後どうなっていたいか
ノートに書いて考えたい事は何があるか
今持ってるリソースは
理想の住居とオフィス
理想的な1日の時間の使い方
変えたい習慣
感謝の気持ちを伝えたい人を全部書き出す
やりたいこと、やりたくないこと
自分の強みと弱みを考えてみる
夢や目標を100個書いてみる
最近いらっとしたこと
今月のスケジュールとtodo
ビジネスアイディア
投稿元:
レビューを見る
こう書きましょうといったフォーマットや具体例(著者のノート写真など)はほとんど掲載されていないので、初めに『型』を知りたいタイプの人はバレットジャーナルの指南書や他のノート術・メモ術の書籍と併用するのが良さそう。
ノート術だけでなく仕事やイベントの企画に活用できるロジックツリー、デシジョンツリーの解説やPDCAの回し方、トリガーによる習慣化の方法などが後半で軽く紹介されており、これから社会人や大学生になる方には役立ちそう。
投稿元:
レビューを見る
とてもわかりやすくて、すぐにノートを持って一人合宿をしようと思える。
ノートに字を書くのばとても好きなので、使い方次第で人生を変えることができることを知り、少し前向きになれた気がした。
投稿元:
レビューを見る
個人的には、ノート術系の本の中では一番好きかもしれない。
著者も何よりのノート術好き・試行錯誤済みなので、流行のノート術を取り入れてみた結果どうだったか…一番大事なのは「持続するか」「ハードルを低くする」ということなので…そのあたりを中心に、という感じでした。
大流行した「モーニングノート」と「0秒思考」のエッセンスを混ぜたような感じ。
尚、個人的には、「ツバメノート」を愛用されているところにも親近感。(ツバメノート好き)