紙の本
4つのNISAのうちでも
2022/11/04 07:12
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
一般、新しい、ジュニアと比べてみても年間40万円で20年間非課税なのは魅力的ですね。先行きに安定感のある、インデックスファンドなども検討してみようかと思います。
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複数ファンドでポートフォリオを組むと、一度解約したときにその枠を再び使えないためリバランスができなくなるから、一本だけ買えとあった。確かに売った分の枠はその年には使えないが、満額使っていなければ減った分を買うこともできるため、良いのではないか。
・運用管理費用の中には販売会社に支払われる代行手数料もあるので内訳をチェック
・為替ヘッジ不要
・純資産総額最低50億円以上、100億円あればよい
・日本株の比率が1/3以上
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家計管理の本をいろいろ読んだ結果、絶対投資はしないといけないという結論に。そこで口座は開設したものの、どこに投資したらいいか分からず数か月放置していたものの、「ならば本を信じて倣おう」とこの本を読んで、実際に投資を始めた。
この本が私に合っているなと思ったのは下記。
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現役を退いた後もお金を運用し続けるという発想
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長期の分散投資に勝るものはない
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インデックス運用は偏差値50を目指します。
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つみたてNISAで選ぶファンドは、1本だけで十分です
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数千万円単位の損失を抱えても笑って生活できるような、普通では考えられないようなメンタルの強さ持っている人でなければ、株式やFX、暗号資産のトレードには手を出すべきではないのです。
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本当の初心者向けではないかも
内容は難しくないが、業界用語が多い。
簡単に説明しようとしてる文に業界用語が使われてて何回か躓きました。
ただある程度基礎は勉強してて、実際の今後の行動を知りたい人とかはいいかも
内容としてはとても説得力のあるもので勉強になりました
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つみたてnisaに興味があったので読みました。
確かに多すぎて何を選べばいいのかわからなかったので良かったです。
また長期的に考える大事さもわかりました。
口座の手続きを取りたいと思います!
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前半でつみたてNISA、投資信託の基本知識を説明し、後半では具体的な投資信託の銘柄を9本挙げてそれぞれの特徴を紹介。具体的でとてもわかりやすかった。次は岸田NISAを反映した書籍を読んでみたい。
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つみたてNISAとして、どの投資信託を購入するのが理に適っているかを教えてくれる本。
時間を掛けずに手早く良いものを1本だけ選びたいという人には最適な本だと思う。
途中、運用会社の経営者である著者が販売会社である金融機関のことを愚痴っている部分があり、日本の金融市場の歴史が絡んできていて個人的には面白かった。
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なんとなくお金の勉強を始めたくて、目立つ場所に置いてあったこの本を手に取って読んでみた(なぜ積立NISAの本?) 分からない用語ばかりだったが、しらみつぶしに読むほどの気力はなかった。しかし新しく知り得た情報はたくさんあり、有益な時間ではあったはず。とにかくこの本で強調されていたのは、「目先の損益に囚われず、長期でコツコツ投資すること」だった。この本が、自分にとって入り口になればいいなと思う。
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積立投資の基礎が書いてある。
長期資産形成には毎月積立投資。
投資先は国際分散
運用管理費は低いものを選ぶ
為替ヘッジは不用
インベスターリターンが騰落率を上回っているものを選ぶ。インベスターリターンが高いほど投資家が儲かる。
インベスターリターンとはそれぞれの投資家が実際の投資行動の結果得た総体的な平均リターンのこと。
①三菱UFJ国際投信 eMAXIS slim 全世界株式
②楽天世界株式インデックスファンド
③経済インデックスファンド 三井住友トラストアセットマネジメント
④のむマップファンド 積極型 野村アセットマネジメント
⑤ SB全世界株式インデックスファンド SBIアセットマネジメント
⑥ EXE iグローバル中小型株式ファンド SBIアセットマネジメント
⑦グローバル株式ファンド スカイオーシャンアセットマネジメント
⑧セゾン、バンガード、グローバルバランスファンド
⑨セゾン、資産形成の達人ファンド