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図書館には色んな目的で来るんだなと思いました。私は本を借りて読むという目的だけど、寄贈という目的もある事を知りました。意味を履き違えて、処分する為とかは私が司書だったらやめて欲しいと思います。
私が通っている図書館だと、寄贈本には分かるようにラベルが貼ってあります。そのラベルが貼ってある本をたまに読むことがあります。その時、この本の前の持ち主はどんな人だったのかな?この本をどんな想いで読んだのかな?って想像して読むのは楽しいです。アガサ・クリスティの本がそうで、けっこう年季の入った本だったので、感慨深く読んでました。
図書館にもイタズラ電話(性的な)がかかってくるのにびっくりです。私も過去に一回職場でそういう電話をとった事があります。本当にかけてくる人って暇なんだと思います。そんな暇があるなら働けって怒鳴りたくなりますね。
ヤンキーくん達がいい子になっていくのを見るのはなんか嬉しいです。
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みんなそんなに都合よく図書館を好きになるとは思えないけど、そうなるといいなとは思う。そういう自分は、基本買う派なんで、あれだけど。
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いかにも漫画的な造形のキャラ設定にちょっと辟易としつつも読み進めている。
石平くんが子供向けお話会をこなせてよかった。上手かったと思う。
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のっけから灰坂だせぇーと感じてたけど「喧嘩させてくれない」とかほんと拗ねた子ども。キーチくんと遊びたかったんだよね。
自分の好きなことをまっすぐ認められるのってどんな人でもどんなことでもカッコよく映る。その堂々とした様が素晴らしいんだろうな
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図書館にて読了
前巻の話はとてもよかったから、早速2巻を読んでみた。
特に読み聞かせシーンはとてもほっこりして面白かった。
次巻をまた読みたい!
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読み聞かせ!!以前パート先で先生が小さい子たちに読み聞かせ会をしてたけど、私はできないタイプ。やってみる?とか言われなくてよかった(笑)石平くんの友達も図書館通ったり、本屋で興味ある本を手に取ったりして、少しでも知識を得ようと一歩を踏み出してほしいな。まだまだイケるよ!
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子どもの時に本に触れ、知りたい事を調べたり、読んでドキドキしたりワクワクした経験をもっていると、暫く本から離れた生活をしていたとしても、何らかのきっかけで本に戻れたりするのだろう。ヤンキー石平くんもそう。
読み聞かせに『三びきのやぎのがらがらどん』のチョイスは最高! 私も書棚から取り出して再読しようと思う。
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石平くんがなんだかんだでバイトを楽しんでいて
なにかネガティブなことを言われてもうまく躱しているのが良い。
まさか白井さんが鍛え始めたのがそんな理由だとは。
読み聞かせを頑張っていたのがとても良かった。
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子どもに臨場感もって読み聞かせができるのは本当にすごい!
近くは無いけど、研修の講師やってると本当に「これでいいのかな?伝わってるかな?」と思うことが多すぎて、読み聞かせの回はめっちゃ共感した。