電子書籍
ワクチンの魔の手から子供を守れ!
2022/03/26 10:42
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投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
コロナ論4で、コロナに関することを言い尽くしたと思われる。
ましてや、オミクロン株に変異したことによって、ありふれた風邪となったので、猶更である。
だが、5歳から11歳の子供にもワクチンを接種させようとする勢力が、未だに存在する。
毒で効かなくて日本では不要なワクチンを子供に接種させないようにするために、
この漫画を読んで、ワクチンに関する惨状を把握すると良いだろう。
紙の本
コロナ禍からワクチン闘争へ
2022/04/09 20:30
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投稿者:みらい - この投稿者のレビュー一覧を見る
もはやコロナが問題ではなくなり、ワクチンを打つか打たないか、という問題になってしまった。後悔しないために、一読することをお勧めします。
紙の本
新型コロナ、ワクチンの真実を描いている!
2023/02/18 21:52
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投稿者:ごん太 - この投稿者のレビュー一覧を見る
新型コロナウイルスとはなにか、急造されたワクチンの危険性など新聞やテレビなどの大手マスメディアでは伝えてくれない真実を詳細に描いています。歴史に残る一冊だと思います。
紙の本
コロナワクチンのリスク
2022/04/30 07:15
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投稿者:そうしこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
コロナは大した病気じゃない、ということは次第に認知されつつある。
一方でコロナワクチンは毒物である。薬効があるかはわからないが、それ以上にリスクが高い。これはまだ知られていない。周囲に伝えても「陰謀論者?」と疑われる始末。
マスコミにはコロナよりワクチンの後遺症を公平に伝えてほしい。
先日、政党党首の不祥事がニュースになった。それは良いのだが、「反ワクチン党首」と見出しに載るのは恣意的に過ぎる。
紙の本
知っている内容が多くなりました
2022/09/30 00:11
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投稿者:ねったいぎょ - この投稿者のレビュー一覧を見る
世界では終わっているのに、日本ではいつまでも終わらないコロナ。ワクチンもマスクも無意味なことは、さすがにわかってもいいはずだが、なぜか日本人はわからない人が多い。だから、「コロナ論」も5までいってしまったわけだが、書く内容がなくなってきた感じがする。知っていることが多く、読み返すこともなかった。しかし、この本を出す意味はある。早くコロナ騒動が終わってほしい。
電子書籍
知らなかった
2022/06/24 07:56
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
こんなに死亡率が子供と大人で違うとは……。ワクチンの副反応と、コロナ感染のリスクが、解説してあります。マスコミが、発表しないので、知らないことが、たくさん……。ただ、子供がかかり、死亡リスクの高い高齢者に感染させることはあるから……
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まさかの5巻目。このような弱毒性のコロナウィルスによる影響が何年も続くとは考えもしなかった。当初はこれが近い将来やってくるであろう強毒性鳥インフルエンザへの訓練になれば良いと思っていたのだが。
今回の主眼はオミクロンにほぼ置き換わったか事。オミクロンは遂に普通の風邪レベルにまでおとなしくなった。
この本のあとがきに書かれていた驚くべき事実としては、スウェーデンの対シン・コロナ免疫実証実験によると、ワクチンを打った人は当然当初は打たなかった人より免疫が高いのだが、免疫力は時間が経つにつれどんどん減少し、遂には打たなかった人よりも免疫効果が減少してしまうという話。確かにワクチン接種が高いレベルで普及していたイスラエルやフランスなどでは3回目接種後しばらくしてから、かつてない程の感染者が出た。しかし死者は少ない。
ワクチンが打てなかった(先進諸国の独占)インドやインドネシアなどは、一時爆発的に感染者が出たものの、急速に収まりそれ以降感染者数は低位のまま。直近でも感染者が激増した北朝鮮(ワクチンなど殆ど打たれていない)においても、現状死者はかなり少ないようだ。
これらの実情を見ると、著者の主張の方が政府の方針より理屈が合っているように思える。
また、製薬会社についても、今回の読みどころとなっている。製薬会社と病院・医者が結託し、国民を薬漬けにするという状況。私も健保組合の役員を12年やっていたが、これは実感している。産業医にしてもジェネリック医薬品を批判しているし、兎に角薬を使わせようとしているように感じる。コロナ云々ではなく、この2話だけでも皆に読んでもらいたいものだ。
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【世の中の仕組みを知らないと、永遠に同じことを繰り返す】
私はこれまで、医療や社会の問題について書かれた本を何冊も読んできた。
そして、この「コロナ論5」を読み、確信したことがある。
それは、国民の多数が世の中の仕組みに気づかないと、この先何年、何十年、何百年と永遠に同じことを繰り返すだろう、ということだ。
問題点をあげるとたくさんあるが、大きく分けて2つある。
1つ目は、「権威主義」が蔓延っていること。
「テレビで言っていたから」
「偉い人が言っていたから」
と、公的な団体、権威のある人、テレビや新聞などを妄信している人が多いこと。
2つ目は、「医療が病気をつくっている」こと。そして、多くの人がこのことに気づいていないこと。
(良心的な先生もいらっしゃいます)
何かあれば、すぐ「検査」
何もなくても、「早期発見、早期治療」と検診、
会社での「強制的」な健康診断、
数値が基準値から外れると「病気」と認定され、薬が処方される。
病人をつくるためなのか、高血圧、高ステロール、高血糖などの基準値を変更し、今まで健康だった人が「病人」にされてしまった。
また、以前「成人病」と呼ばれていたものは、加齢という自然現象によってかかり、慢性化する病という意味合いだったが、「生活習慣病」という名前に変えられ、生活を見直せば治る病気とされた。
病人をつくって薬を飲ませる。
その薬の副作用でまた新たな病気になり、さらに薬を飲ませる。
これが、医療界の頂点にいる「製薬会社」が儲かる仕組みだ。
そして、みんなが信頼している「メディア」がこの仕組みをサポートしている。
昔から様々な薬害事件があった。
なかでも「薬害エイズ事件」は有名だと思うが、それにも関わらず、今回はワクチンという形で、また同じようなことが起こっている。
ということは、残念ながら私たちは、過去から何も学んでいないことになる。
この悪循環を断ち切るには、多くの人がこの仕組みに気がつく必要がある。
そのためには、
「一人一人が情報を鵜呑みにせず、疑問を持ち、調べ、考えることが大切」
結局、ここにたどり着く。
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本書は、第四作に続いて、ワクチン接種の危険性について警鐘をならすものである。2022年1月21日現在で、ワクチン接種後に亡くなった人が1444人になった。去年の後半で1200以上亡くなっているのは知っていたが、10代の子どもが重い心筋炎に患っていることは知らなかった。本書によると、モデルナのワクチンの在庫が余っていて、使い切らないと、お金を払わないといけないそうだ。それが真実なら大問題だが、政府もマスコミも一斉にワクチン接種を盛んにすすめる現実にがく然とする。このままこの状況を続けていくと、サリドマイド事件や、薬害エイズ事件のようなものに発展していくことも考えられる。自分の体に入れるものは、自分が決定したいと考えている人におすすめです。
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この言論もずっと続けてきてるせいか、ちょっと飽きてきたな。コロナ論ってタイトルを名乗るのであれば、この2年間で国民のコロナ観はそりゃそうとう変わってきてると思うが、こっちはアップデートされていないように感じた。
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この本をとにかく読まないと始まらない。えーっ、本当!?そんな話は聞きたくないと言わずに読んで欲しい。とにかくワクチンは打つな。マスクは無意味だ。
・検証が余りにも足りないコロナワクチンは危険である。現にワクチンの副作用での死者が1400人を超えている。インフルエンザワクチンの副作用の比ではない。
・副作用で苦しむ人が多数いる。同調圧力でワクチンを打たされるべきでない。
・mRNAワクチン、DNAワクチンは血栓を発生させるもので危険だし、遺伝子にいつまでも残留し、将来の副作用の危惧がある。
・コロナが広がることによってピークアウトし、自然と免疫ができる。かえって、ワクチン接種が免疫ができるのを邪魔する。
・子どもにコロナによる死者はいない。雑菌に晒されている子どもはかえって強いのだ。ワクチンなど打たせるべきでない。副作用が怖い。
・新型コロナは飛沫感染で広がらない。糞口感染である。だから、マスクをしても意味がない。
・オミクロン型はのどから感染するが、もはや普通の風邪になってしまった。
・テレビの解説者や学者たちは、視聴率を上げるため、出演料を稼ぐため、製薬会社との癒着のため、コロナ恐怖を煽っている。科学的な根拠を無視している。
・ワクチン接種先進国のイスラエル、フランスなどはかえってコロナ感染者が増えている。それをマスコミは故意に無視している。
小林よしのり氏の調査、研究ぶりには頭が下がる。これだけのことが分かっている人はそうはいない。羽島慎一モーニングショーの玉川徹は小林よしのり氏からの討論の呼びかけに逃げまわっているそうだ。
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0.1μmのウイルスから逃げる為に、免疫の弱体化を目指すことが、いかに非科学的な愚行なのか理解しなければならない。でなければ、日本人はインフォデミック(誤情報によるパニック)から何も学べなかったことになるだろう。 糞口感染 民主主義も覚束無い 無謬な絶対正義 帯状疱疹 ウイルスと宿主の関係は必ず「動的平衡」に向かうので かんかんがくがく侃々諤々 とくしか篤志家 くつなさとし忽那賢志 例えば降圧剤では、血圧が下がり過ぎてふらついたり、ぼーっとしたりして「認知症」と間違えられることがよくある。 製薬会社の儲けの為に、健康な人を「病人」に仕立て上げるシステムが健康診断なのだ。 ウイルスは実は太鼓の昔、私達がバクテリアだった頃から、遺伝子のやり取りをしてきた重要なパートナーの側面がある。 在庫処理による大量殺傷