紙の本
ゼレンスキー大統領の本心
2022/04/13 14:43
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投稿者:銀ウサギ - この投稿者のレビュー一覧を見る
まぁまぁ読むにつれてゼレンスキー大統領の自己中心的で世界情勢をまるで分かっていない、お勉強不足なところが露呈している。
結局NATOに加入したい理由も個人的な野望のためだった。
ゼレンスキー大統領がもがけばもがくほど、ウクライナ国民が犠牲になっていってしまっている。適切な判断力がほしかった…。
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真夜中の来訪者
2022/04/06 20:45
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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
深夜午前2時の霊言。映画「赤い闇」「ウクライナ・オン・ファイヤ」での歴史観しか知らないが、霊言では立ち位置が分かる。気になるのは、アゾフによる大虐殺やディープステイトの関連性があるかどうか。また何を信じているのだろうか。という点。またマスコミには出ないネオナチ。プーチンの考えを理解していないし、他の国々のことも考えていないようだ。教育なく内戦や暴力的支配では豊かになれない。和平への道はウクライナの中立化と親ロシアの大統領を立てること。惜しいのは昼間の時間なら質問ももっと切り込めたかもしれないこと。二部は内容的に予想外であった李克強の守護霊。最悪のシナリオに計算外はあるのか。「正解を示すのは神の心だけ」とあとがきには闇の時代を照らす指針が述べられている。
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マスコミの報道だけでは分からない真実がここに。衆愚政治の格好のテキスト。衆愚政治を別の表現にすれば、今、世界は高級霊が駆逐されて、霊的世界の、4次元から5次元の 平凡人が世界を取り仕切って混乱している。これから世界は大混乱に陥るが、信仰あるものは仏法真理の一灯を便りに闇夜をすすもう。
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プーチン大統領さんの霊言を見たあとこのゼレンスキー大統領さんの霊言を見るといかにプーチン大統領さんが偉大な人かと言うのを痛感した。 今の社会はイメージで成り立っていて中身を見ないからこんなことになったんだなと思います。プーチン大統領とゼレンスキー大統領さんを比較したとき、プーチン大統領さんは国のこと、自国だけでなく世界のこと、歴史のことを学んでおり、どうすれば世の中が、良い方向になるのかを見ていて、ゼレンスキー大統領さんは自国ことすらも考えていない、自分のことばかりで霊言内で自分のお笑いが世界で広がって欲しい、ウクライナで広がっても意味がないなど言っておりまして、全然違うなと思いました。プーチン大統領さんは人のため、世のために動いており、ゼレンスキー大統領さんは自分のことばかり、、、
こんな人がEUに入りたいと言って駄々をこねて、こんなにも沢山の方々が犠牲になって第三次世界大戦がはじまりそうになっているんだと思うと腹が立ちます。
ですが、ゼレンスキー大統領さんにはゼレンスキー大統領さんなりの正義であると思うとなんとも言えないです。確かに自己中で良くないと思いますが、私は神様ではないのでしっかり悪だと言い切ることができないですが、、
また本書を読んでいくにあたり、ゼレンスキー大統領さんはプーチン大統領さんに凄く嫉妬されているんだなと思いました。(紫央さんが突っ込んでいましたけど笑)すごく嫉妬って怖いですね、。だって一人が誰かに嫉妬するだけで人によってはこんな戦争になって沢山の方々が亡くなられてどんどん事が大きくなっていっていて、、改めて嫉妬心を自分の心の中から消していく努力をしていかなければいけないなと痛感いたしました。
最後にですが、ゼレンスキー大統領さんはEUに助けてほしい、日本にも防弾チョッキだけでなくもっと色んなものを送って欲しい、自衛隊を送って欲しいなど言っていて、 私はその部分を読んで凄く日本を思い浮かべました。日本は戦後非核三原則など戦争をしない、核を持たないなど言い、アメリカに任せっきりです。自助精神がありません。同じく、ゼレンスキー大統領さんも自助精神がなく、人に任せっきりです。日本と少し似てる気がするなと思いました。だからこそこれからのことに備え、いつまでもアメリカに頼らず、自助精神の力で日本は進んでいかなきゃなと感じられました。
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ゼレンスキーに見え隠れする「英雄を演じてる」感を、しおさんの鋭いツッコミが切りまくる。
過去の選択は変えられないけれど、それを直視し心から反省することが未来を霊的に変えていく。
ここがわかると、質問者の切込みにも愛を感じる、、ような?
後半の李克強さん。光の天使の挫折。せつない。
ユーラシア三国志時代、アメリカのロシア対応を見てほくそ笑む中国と北。淡々と語られる冷静な国際視点がゾクゾクする。
我々は、一灯を掲げなくてはいけない。