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面白い!下界との生活の違い、いきなりヘリとか飛んできたらビビるよね。戦国自衛隊みたいな感じかな、と。見たことないけど(笑)左右様、左さんの血の気の多さとキレキレな動き。素晴らしい。綺麗なお姉さん的立ち位置なのにそれを裏切、いや増し増しで素敵なお姉様です。右さん、うん、頑張れ!チョウチンアンコウ、あいつ、ヤバい。私も間違いなく捕まる(笑)
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なんかよく分からないところで終わったな…という感じで…
面白かったのですが、設定が思った以上にいっぱいで話を追いかけるのがちょっと大変でした。
話が進むと多分楽しいんだろうな…!
設定の要素要素はとても好みだったので楽しみたい!
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荒川弘の新作が出ているのは知っていたけれど、これ以上マンガが増えると置く場所ないのでずっと読むのをガマンしてた。
でもついウェブで読んでしまい、あまりの面白さに4巻まで買いましたよ。
話の進め方がほんとにうまい。毎回、えっ!てなる意外性ある展開で、かつ話がスピーディー。
すばらしいです。
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この作者だからこそ自然に描ける死生観、「ツガイ」というキャラメイクの着眼点。
さらに主人公がどこかで死ぬ前提というパンチの効いた舞台装置になっている。面白いに決まってた。
始めはどう物語が展開するか読めないが、各陣営の行動理念に芯が通っていて、協力したり利用し合ったり探り合うのはハガレンにも通ずる面白さがある。テンポもよくギャグも笑える。
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流石に面白い。
知識があれば大体察せるような伏線を折り込みつつ
知らなくても読み進めれば分かるようになっていて
不穏な感じから平和な日常、一転しての攻撃と
怒涛の展開を見せる構成が流石だ。
キャラも非常に立っていて、多分このひとたちは
敵のようだけれどそうでもないのだろうなと
思いながら読み進めている。
最初は怖い印象でしかなかったガブリエル、
そんなこともできるのかとちょっと可愛くなってしまった。
偽物のアサは人ではなかったのだろうか。
ユルがどっちが本物のアサか、ではなく
両親の話を聞こうとするのが回り道なようでいて
冷静で面白い。
左右様も豪快で従ってもくれて好きなキャラだった。