ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する 3 みんなのレビュー

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：雪うさぎ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

電子で読んでるが紙のカバー裏にあるのは買わないと読めないのがツライ。タリー会長との交渉。テオドール殿下との決着。アルノルト殿下とテオドール殿下との兄弟の話し。書き下ろし小説はお兄ちゃん大好きな感じが良かった。

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：Lily　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公リーシェは、色々なことを見据えて物事を考えており、頭の良い人物だと改めて思いました。女たらしなタリー会長の登場する場面がたくさんあって嬉しいです。兄と弟のエピソードは、原作でかなり好きだったので、コミカライズで読めて良かったです。この巻を読んで、これまで以上に主人公のことが好きになりました。リーシェが自分を捕らえた人物に完璧な拘束の方法を指南したことが面白かったです。次の巻も楽しみです。この巻も全体的にストーリーも絵も良くて、満足でした。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ぽち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

過去の人生の経験を生かした思考で、たりー会長との取引に挑みます。
一件落着と思いきや、新たなピンチに遭遇してしまいます。
でもこれものリーシェ作戦だたとは！
ほんとに賢い人です。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：さくら　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ついに欲しかった商談の団長の信頼を勝ち取った感じですね。
でもその後はまたはらんで・・。
婚約者の王子様のことが一番謎ですね。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：らんま　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

カバー裏に収録される描きおろしが面白いです。
絵柄が好きだったので原作も一通り読みました。
原作と一緒に読むとわからなかったところが相互作用で整理されてより面白くなると思います。