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Notion勉強2冊目。
この前に読んだ本よりもカラーページが多く、手順が分かりやすく書いてあって良い。
手元に置いて、困ったときに振り返る本にしよう。
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■ブロック
・ベーシック
テキスト/ページ/ToDoリスト/見出し/テーブル/箇条書きリスト/番号付きリスト/トグルリスト/引用/区切り線/ページリンク/コールアウト
・インライン
ユーザーをメンション/ページをメンション/日付またはリマインダー/絵文字/インライン数式
・メディア
画像/Webブックマーク/動画/オーディオ/ファイル/コード
・埋め込み
埋め込み/Googleドライブ/ツイート/Googleマップ/PDF
・アドバンスト
目次/数式ブロック/テンプレートボタン/階層リンク/同期ブロック/トグル見出し
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初心者の使い方からもう一歩二歩踏み込んだレベルの内容。有用だと思った。
読んで、実際に使ってみて、データベース的なページの管理は魅力的だけど、結局はこれまでスクラップしてきたデータをできるだけ精度高く参照しようとしたときに、Notion自体の横断的参照や検索機能の弱さが気になってしまい、まだ移行するタイミングじゃないと判断した。
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ノーションを使っているので読んでよかった!
人それぞれの使い方があるので、こんな使い方もあるんだと気付きがあった。1度は読んでみてもいいかも 。第5章の使い方アイデア集がよかった
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その名の通りNotionをこれからはじめる人向けの本。基本設定や初歩的な項目の説明が多く、わかりやすかった。
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日常的なタスクの管理やプライベートのスケジュールの調整などにNotionを用いています。今まで適当に検索しながら利用していたのですが、一度ある程度体系的に勉強しておきたくなり本書を手に取りました。
本書は『はじめるNotion』の題名通り、初めてNotionを利用する人が一通りの機能を利用しながら使い方や便利さを体感できる本です。ざっくり「ページ」と「データベース」の利用方法を勉強しています。細かめの操作単位で大きなスクリーンショットがついた説明があるので、内容をなぞりながら実際に機能を試していくことができます。バージョン違いなのか動作環境が違うのか、どうにもスクリーンショット通りにはならないこともありますが、最初から読む分には何とかなる範囲です。
多少の欠点を述べると、本書は基本的な使い方と典型的な使い方のヒントを与えるにとどまっています。じゃあどのようなデータベースを作成してどのように運用すれば個人あるいはチームの情報管理に役立つのかというような具体的な話はやや薄目です。
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EvernoteからNotionに乗り換えたけど、ブロックやデータベースの考え方がしっくりこなくて手になじまない。一から学んで使いこなせるようになりたいと思って、一番初心者に優しそうなこの本を選んだ。
参考になったことはブロック、ページ、データベースの種類や活用方法。あ、こういうことができるんならこういうページ作ろうかなってアイデアがたくさんでてきたので、それもNotionのメモページに書き残した。テンプレートも公開されていて、作り方の参考にしたいから全部複製した。感謝。
全編カラーだし手順も画像付きでわかりやすい。一通り読んだらとっつきにくさもだいぶ減ったので、読んだかいがあった本。
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のーしょんがページとブロックで構成されている基本概念はわかった。どんな課題を自分が抱えているかを定義する方がのーしょんをどう使うかよりも大事だと思った。その定義の上でどう使うかを考えた方がいい使い方ができそう。