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ゲート 21 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり (アルファポリスCOMICS) みんなのレビュー
- 柳内 たくみ (原作), 竿尾 悟 (漫画)
- 税込価格:770円(7pt)
- 出版社:アルファポリス
- 発売日:2022/06/23
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コミック
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紙の本
とうとうここまで来たか...
2022/06/23 00:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
あと少しかな。
とうとうここまで来たか。
既に21巻。 シェリーが悪魔のごとき交渉力を発揮し...顔出し少々のスガワラは安泰なのか、それとも?
末恐ろしすぎるシェリー...
一方、門を閉じる閉じないで揉める人々。
裏取引も順調に進行中?
ディアボもこそこそ入れ替わって暗躍中。
ロウリィは類似人物の方が出番多し。
ヴィフィータに真の春の訪れは来るのか?
実際はこんな感じなのか。
オレっ娘もレディなんだなぁ。
シェリーに引っ張り出されるピニャとおこもり中の伊丹。
耳元でのラムちゃん口調は良いが、誰かさんが言うと妙な迫力と威圧感が...恐ろしい。
伊丹拉致を目論む面々。
あれ?この時点でテュカとヤオってどうしていたっけか?
調印式を経て、正式にゾルザル討伐が決まり、準備が進む。
ゾルザル陣営に潜入中のフルタとテューレの恋の行方は...やはり、原作をなぞってしまうのか。 幸せそうな笑みを浮かべるテューレがなんともな...
巻末には猫娘メイアちゃんの恋模様だったり、いつもの四コマだったり。
ペルシアさんの出番が少ないな...
クラタが纏う女の影の正体とは?
物語は一旦の終結へ向け進む。
派手さはないが、着々と進む最終局面へ向けての溜めの回。
この後、何があったかうろ覚えですが。
もう一回、原作読んでおさらいするか。
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