紙の本
あるある幼児の言い間違え
2024/02/16 10:50
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投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る
言葉を覚えた手の子どもの言い間違いは、どうしてこんなにかわいいのだろう。
ここで紹介されているのは、コピーライターである父親がエピソードとともに記録したわが子の言葉たち。
同じことは、どの家庭でもできそう。
「わが家の3歳語辞典」をつくりたくなる。
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あったかい本です。
3歳の息子の言葉に解説を入れる父が温かいんだろう。
同じ立場では、こうも優しい気持ちにはなれない。
と、思うところもあり、面白く、にんまりしてしまう。
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可愛過ぎて悶絶。
そしてじわじわジワジワ面白味が襲ってくる。
なぜあの頃の可愛かった言葉たちを記録に残しておかなかったんだろう。の心残りが詰まっている。
あまりの可愛さに笑いながら泣きたくなった。
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職業がら黄色に黒い文字の「3歳語辞典」はとても興味深かったけれども、共感するところは半分ぐらいだった。合間にある番外編の2歳語辞典の方が「あるある~」と思えるものだった。子どもの言葉は、おもしろいと思ったときに書き留めておかないといけないなぁ…と思った。そんな時期はあっという間に過ぎてしまうから…昔を懐かしんで読んだ1冊。
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こんな時期があったなと懐かしく思いながら読んだ。かわいく、面白い言葉たち。
文章量が少ないのでさっと読み終わる。
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さらっと読めるし、面白い。
小さい子のまだ上手く使えていない言葉などが
あるあるだったり、そうくるか!となったり。
我が子の言葉も色々メモしておきたいです。
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よくぞ書きのこしてくれた!!
傑作ぞろいです。
インパクト大のセリフの後に詳しい状況が書かれており前後の意味がまた面白い笑笑
大人や笑いを狙った者には辿り着けない境地ですね!
父の偉業です。