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投稿者:マルタン - この投稿者のレビュー一覧を見る
体に効く食材がイラストと詳しい説明でわかりやすい。体調が悪い時に一家に一冊あるとすぐに見れて便利だと思います。
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マンガと図解でとてもわかりやすい
漢方とは飛鳥時代に伝わった中医学を日本で独自に発展したもの
漢方薬とは2種類以上の生薬を組み合わせた薬のこと
生薬とは植物や動物、鉱物など薬効があるとされる部位を乾燥させたり蒸したりなど加工したもの
その季節の旬なものを含め、いろいろなものを食べればいい
体にいいからと言って、そればかり食べすぎない
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いつも抑肝散にお世話になってて、漢方に興味を持ちました。バランスの乱れを解消し、回復を目指すという考え方がいいなと思います。
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【おすすめポイント】漢方・薬膳の考え方や知識が、マンガでやさしく解説されています。お困り症状別に役立つ食べ物や対処法、季節ごとに取りたい食材の効能も解説され不調改善に役立ちます。
【請求記号】ブラウジングコーナー
【配置場所】2階ブラウジング図書コーナー
【URL】https://mylibrary.toho-u.ac.jp/webopac/BB28205791
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初めて漢方、薬膳に触れるにはいい本でした!
少し知識のある人なら1時間程でサクサク読めるのもgood!
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漢方に興味があっても
なかなか名前が覚えられない あるある
マンガイラストも入り カラーですので
とても読みやすく とっつきやすいです
漢方は中国発祥のものかと思っていましたが、
中医学(中国の医学)をもとにした
日本独自の物だそうですね
余計に体質に合うんじゃない
という期待が持てます