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宇宙戦艦ヤマト2199 9 (角川コミックス・エース) みんなのレビュー
- むらかわ みちお (著), 結城 信輝 (著), 宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会 (著), 西崎 義展 (原作), 結城 信輝 (イラスト)
- 税込価格:704円(6pt)
- 出版社:KADOKAWA
- 発売日:2022/12/26
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コミック
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紙の本
復活!
2022/12/27 01:23
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
6年ぶりか、いや7年弱? ようやくの9巻。
待ちくたびれて、どこまで進んだか忘れる始末。
伊東の反乱...ではなく、アニメとは異なる展開での反乱だったなと言うのを思い出した。
そして、アニメ版では描かれなかった背景。
真田が語る雪の正体であったり、島と山崎の風呂での語らいだったり。
衝撃的なのは、イズモ計画とヤマト計画の裏にある計画の闇の部分。
ストーリーは最後に、バランでの大艦隊相手の戦闘からの...
ここでもアニメ版では見られなかった展開がいくつか。 しかし、その展開は要らなかったのではと言うものも。
先の星名の件と言い、人間関係はどうなるのだろうか。 こっちは星名の様な、そこまでの絡みはない...か?
メルダもちょこっと登場しますが、何か良い。
時代掛った口調で話すユリーシャより、好感度高め。 描き方か?
そして、ユリーシャ、そんなキャラ設定なのか?
どうにも違和感が拭えませんが。
ようやく舞台は目的地の近くへ。
今度は最後まで一気に描ききってもらえるかなと、期待したい。
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