紙の本
女子とお金のリアル どうしたらお金のある人生になるんですか!?
2024/01/13 13:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まんまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
お金の呪いにかかっているはわかりすぎます。私も書かれてる呪いかかってる気がします。まずお金の話は、はしたないという思い込みをやめていきたいと思いました!
紙の本
自己啓発っぽいところがある
2023/12/21 14:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:名取の姫小松 - この投稿者のレビュー一覧を見る
お金が欲しいけど、どうしたら手に入るか? 単純にして大きな声では言いにくい欲望をどのように叶えるのかといったハウツー。
お金が欲しいなら欲しいとはっきり認める。お金と交換可能な価値を自分が持っている、それを活用しなくちゃと説く。
恥ずかしがったり、ケチケチしていたりしたらかえってお金が貯まらない。そうなのかも知れない。
電子書籍
人を選ぶと思う
2024/01/07 14:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ウスイ - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者さんのことをよく知らず、すごく割引だったので買いました。
タイトルで資産運用とかに関連した本かと思っていたのですが、女性の精神のありよう?といった話でした。
作者さんのオンラインセミナーの受講生とかが読むのでしょうか。
個人的には考え方が合わなかったです。
女性は稼いではいけない呪いにかかっている、とのことですが、私がそういったことをそこまで意識したことはなかったからかもしれません。
30代で年収いくら、とかも年収だけでいえば自分でも特別なことせず普通に働いて得られた額なので大げさかな、と。
子供の教育で検索すれば知りたいことを知れる時代に日本の学校の教育は無意味、といった主張でしたが、検索した結果が正しいかを精査できる力を養うために教育はあるのでは?と個人的には思いました。
投稿元:
レビューを見る
読みやすく、お金のマインドセットができる本。精神論だけでなく、実践方法も示され、共感できる身近な例から女子が等身大で理解できます。読了後友達にあげました。
「女子が幸せになって、社会を変えて世界を幸せにしたい」という著者の目標をぜひ実現してほしいです!
勤務中に別のことをするのは専念義務違反になるので、そこを配慮した書き方であれば星五つです。
投稿元:
レビューを見る
家事、育児、婚活、働き方など、現代女性が抱える悩みの解決になるヒントが満載。
現状にモヤモヤ、満足していない女子は必見。
投稿元:
レビューを見る
わたしは食欲・性欲・睡眠欲が強いです。
昔はそんな自身を恥じてたけど、これからは欲を武器にして生きたい。
投稿元:
レビューを見る
私には響かなかったです。
会社員が勤務時間に何をしても良いような書き方は誤解を与えると思います。
あとはお金は借りるよりもらったほうがいいとか、そう言う表現もどうかと、、、。
すみません、あまりに自分に響かなかったので流し読み程度です。
私が本筋を汲み取っていなかったのであれば、すみません。
この本がどうしてこんなに評価が良いのか教えて欲しいです。
投稿元:
レビューを見る
うん、やっぱり子宮委員長はるさんにそっくり。
お金の稼ぎ方や思考が瓜二つ。
あさぎさんから入るか、子宮委員長はるさんから入るかによって多少の差はあれど、言ってることはほぼ同じ。
でもあさぎさんは独特な言葉を作ったり、表現が分かりづらいこともないためスっと入る。
具体的な稼ぎ方は分からないが、お金に対する価値観がこの本と真反対であればあるほど衝撃を受けるんだろうな。いいな、そんな体験。笑
投稿元:
レビューを見る
お金に対する考え方が変わった。
お金のある人生になるためには、大切な自分に、大切な人に、素晴らしい経験をプレゼントしてあげる。自分に投資して、自分の資本にする。
欲望リストを作る。次に、自分の欲望に、正直になってそれを周りに伝えていく。嫉妬されても、嫉妬されて、何か言われるよりもそれ以上にいい思いをした方が良い。嫉妬で嫌みを言ってくる人は、どうせ自分に良い思いはさせてくれない。嫉妬されることで、付き合うべき人かそうじゃない人か、自分にメリットを提供してくれる人とか、そうじゃない人とかの切り分けもできる。人間関係の断捨離ができる。
投稿元:
レビューを見る
人気の本だったので、読んでみた。
お金で解決できることがほとんどだから、お金と向き合って、考え方を変えれば誰でも豊かになれる、ということを自分の経験から書いている。
なぜか女子限定向け。人に使われている間は大きく稼げない。自分の得意なことで稼げるようになれ!ということはわかるが、ただ好き、得意、というだけでは稼げない。そういう思いを持っていると、楽しいはずの趣味も楽しくなくなってしまうかも知れない。志を持って仕事や趣味に向かい合うのはいいと思うが、お金とうまく付き合い、ため込み過ぎず、無駄にもせず、そして、いい気分で稼ぎ続けていくのは難しいと思う。
投稿元:
レビューを見る
「なりたいものになれるのはなろうとした人だけ」このセリフいいね。
幸せは自分が創り出すもの。誰かにもらうものではない。
私は自己犠牲は美徳とは思わない。
自分の価値を、否定したところに幸せはないと思っている。
お金のストレスは思考低下も招くようだ。ストレスは自分に靄をかける。
雲の中にいて、自分が輝く星であることを知らない人がなんと多いことか。
投稿元:
レビューを見る
[墨田区図書館]
お金系の本を読もうと目についたけれど近隣区で見つからないので、そのうちそのうち、、、で終わってしまいそう。でも今本の帯だけ読んでみたら、もしかしたらこの方のお話、しってるかもな??→単に出足が遅かっただけみたい。半月ほどしたら近隣区でも沢山見られるようになったし、電車に乗ったら広告が貼られていた!
そしていざ届いて読んでみたら、失礼ながらあまり意味がない本だった、、、他の方はいざ知らず、私的には「女子」にとっての人生におけるお金(結婚式、出産、などなど)がらみのハナシかと思ったんだけど、、、どちらかというと精神論に通じる話だった。
お金に縛られず(ケチる節約で我慢するなど)、自分の欲望(本当の意味で必要・欲しいものを意識して!)に忠実にお金を出し惜しみしないことで、付随する体験・経験(欲する"その時"に実践しないと時期を外すと意味がなくなる!)を得ることが大事。それらを経て糧となるものが次なる成長・儲け、ひいてはお金があることで生まれる心(生活態度)の余裕が幸せとなる。
部分部分にはとても共感できるし真理だとも思うけれど、既に自分がそう生きてきているのかな??そうできる解決策を都度都度で見つけられていないからかな??根本的なところでいくつか違和感しか感じられないところがあって、どうしてもガラスの外から眺めて終わった感じかな(笑)
■自分も周りも豊かになれる、お金のルールとは
・知っておくべき大前提: 「お金持ち」という「資本主義ゲーム」に買っている人達のこと
・仕組み①: 資本(ヒト・モノ・カネ)を出した人が儲かる
・仕組み②: 先に出して後で回収
・仕組み③: お金持ちはたくさんの人を幸せにした証
・仕組み④: パイの取り合いではなく、みんな得する
■今の仕事・暮らしを資本にする方法
今やりたいことをして、楽しく資本を積み上げるのが高効率。嫌な仕事には手を抜けば、もうその仕事は来ない。
投稿元:
レビューを見る
10分くらいで斜め読み。
概要としては以下の通り。
・お金を話題にしてはならないものや考えてはならないものとして扱うのではなく、もっとオープンに扱おう
・自分の欲望をお金を稼ぐためのモチベーションにしよう
・女性だからと言い訳をせずにお金を稼ごう
・何でもかんでも節約せずに、価値を感じる物であればお金を使おう
・逆に同じ価値のものなら安いものを買おう
価値を感じるものならガンガンお金を使おう、いいものを身につけるとナメられなくなって他人からいい対応をしてもらえるあたりについては、言ってることはわかるが、実践しようとは思えなかった。(あまり共感できなかった)
投稿元:
レビューを見る
YouTubeで何気なく見た動画ですごい成り上がり方してる方だなぁと思って、思わず本を手に取りました。
内容はYouTubeで繰り返し話している内容とほぼ同じなので、動画で見るのが好きか活字(とイラスト)で読むのがいいか、どちらが好きかの好みだと思います。
具体的な方法は有料のセミナーに行かないとわからないですが、そりゃビジネスだもん当たり前か。。
投稿元:
レビューを見る
・自分自身にお金を使うことが怖い
・お金で何かを我慢することのない人生をおくりたい
・家族との幸せな思い出・経験づくりを増やしたい
・困っている人がいたらサポートしたい
・やりたいことがないという悩みを解決したい
・仕事、家庭、育児、自分 なにも犠牲にしたくない
お金持ちとそうでない人の違い
財産の金額ではなく、お金に対するマインド&物事の捉え方が異なる
お金がすべてではないが
お金があれば人生の悩みの大半は解決する
・仕事が苦痛→お金があればそもそも嫌な仕事はしなくていい
・家族とうまくいかない→環境や外注にお金を使うことで大半が解消
・きれいになりたい→美容や外見にお金をかければ「きれい」は作れる
家族をはじめとした、大切な人たちを幸せにするために、お金はとても大切
お金があれば、幸せな経験を一緒にたくさん共有できる
周りに困っている人がいたら手を差し伸べることができる
やりたいことがないという悩みですらお金があれば大半は解決
もし目の前に10億円あったら、やりたいことなんて無限に出てくるもの
つまり、女性の悩みは、お金で解決できるものが大半
自分自身と、お金と真剣に向き合う→豊かになっていく
①自分を喜ばせるためにお金を使うことができると、とても幸せを感じることができる
「自分自身にどれだけお金を使えるか?」には
「自分が自分自身に感じている価値」が色濃く反映されている
お風呂にはいるのもったいない35
お金は不安の解消にではなく、自分を幸せにするために使う
②
日本社会はお金に向き合えないように作られている
「お金のことはなるべく考えずに生きようね」
お金を大事と思わせない教育をずっとされてきた
お金の話=はしたない 投資=よくわかんない怖いもの
③愛とお金はどっちが大事?
お金と何かを比較すること自体が間違っている
お金も愛も同じくらい大事
愛情たっぷりで、思いっきり自由で、お金もたくさんある、
これがいちばんいい。それがお金持ちの考え方。
お金は何かとトレードオフではなく、同時に取りに行くもの
④稼ぐ女はかわいくない、もてないという思い込み
今の時代は「女性にもお金を稼いでほしい」と考える男性が多い
夫より稼いだら、夫婦関係がうまくいかなくなるのでは?
普通に考えて、お金があったほうが夫婦げんかの種って確実に減るよね?
⑤お金の不安が消えないのは、自分以外の誰かのために生きているから
大黒柱である夫のサポート、子供の養育、家庭のために倹約
自分以外の誰かを優先するのが当たり前
やりたいことがあっても、家庭との両立が難しければあきらめてしまう
我慢するのは仕方がないこと、という思い込み
女性が「お金に自信がない」のは、自分の人生の「お金の舵取り」を他人に取られてしまっているから
⑥貯金とは戦時中の国策
節約こそ正義という固定概念は単なる思考停止
「安い=正義」というマスメディアの戦略
ださいコップを「100円だからいっか」と買ってしまう
自分が気分よく毎日を過ごすためにお金を使うことの価値
価値があると感じるものにはお金を使う
お金持ちは同じ価値のものに対しては一番安いものを選ぶ
貧乏人は、価値が違うのに安いほうを選ぶ
節電・節約へのイライラ、たった10円かも
貯金をしている人はお金を大切にしていない
お金を「自分が大切にしているものに使う」ことこそが、お金を大切にしているということ
119
不登校→「これをやるのは無意味だ」と本能的に察知しているからではないか